「男2人のダブル主人公」で「バトル漫画」作品は絶対おもしろい
彼岸島好きだったの最後のはマジでつまらんな
どうしてあぁなった
もう人類敗北でいいよ
あれバトル漫画でいいのか?
読者は鳴海みたさに読んでたのに
藤田的には主人公はマサルだけのつもりだったからあんなことになっちゃったんだよな
なんだっけ
あれいいよな
カッコいい
ダブルハード
タイトルに複数形のSが入ってるし、
作中でも二人で奪還屋っつってるから二人とも主人公でFAだろ
いや蛮だろ
トビアちゃんと主人公してんのにキンケドゥにばっかり目が行ってしまうから困る
ゴーストも同様
結局ラスボスにトドメ刺したのもキンケさんだしな
よく考えたらそうだった
トビアも鋼鉄でちゃんと目立ってたから大丈夫大丈夫
アスランがザフトだった頃の種とかL生きてる頃のデスノートとか
スクライドだったらカズマ
奪還屋だったら蛮
列&豪だったら豪
引用元: 「男2人のダブル主人公」で「バトル漫画」作品は絶対おもしろい
Entry ⇒ 2014.06.29 | Category ⇒ マンガ | Comments (1) | Trackbacks (0)
漫画や音楽、芸術、漫才に優劣を付ける奴はバカ
だから漫画家や芸術家に「偉大」だとか
「天才」だとか言っちゃう奴は問答無用で軽蔑しろ
偉大とか天才とか言ってるんだが
「売り上げ」という絶対的な基準が生まれるので優劣つけるなって方が無理だろ
数字で出てる以上、テストの点数と一緒だよ
いくら妄想だと叫んでも数字が出た時点で優劣は生まれる
へえ、じゃあ俺が書いた曲とチャイコフスキーが書いた曲では
芸術的に優劣がないわけだ。
つまり優劣とはルールが決めるのだ
優劣というのは誰が見ても良いと感じる科学的な要素が強いもの
優れたものを妨害して劣った自分達の属性を守ろうとする傾向が強いもの=フェミニスト
なら、ワンピ最強だな
尾田さんは最強
あくしゅけん投票権
AKB48
日本以外の国の人間が日本を罵倒
これを優れていると言いますか? AKB48を見て優れていると思うんですか?
売り上げ=妄想
優れているというのはより科学的に見て正しいということ
自分が納得出来ないものを妄想と決めつけて現実から逃避する奴って
社会的評価は個々人の好き嫌いの集計みたいなもんだし
さらに時代や地域を超えてもずっとその評価が落ちなければ本物
このような妄想思考はとても危険でAKB48のような大失敗を繰り返します
単純否定で煽りにも反論にもなっとらん
相手にするだけ無駄だ
こういう奴は自分が納得出来ないものを
妄想と決めつけて現実から逃避してるだけだから
現実逃避は科学から逃げられないにもかかわらず妄想を止めないお前だろ?
統計という概念が全く分かってないな
同一の論点(仮定)で数量化した時点で比較は科学的に可能だから
売り上げで科学的というか客観的な優劣は生まれるよ
だけど売り上げという統計に含まれる論点は作品の出来以外にも
認知度人気度(支持率)流通値段などの論点が混ざった状態で算術された数字だから
作品の出来という単一の要素は判断できない
だから妄想の部分は正しいわけ
だけど問題なのは単一的な要素は抽出できないから
単に優劣は判断できないって言ってるあたりが間違ってる
複数の要素のまとまり同士なら優劣はつけられるでしょ
理論的には同じじゃない部分の要素が比較できるようになるってだけだが
つーかお前はわかって聞いてるだろ?
まあ現実的にそんな操作は無理だろうけどな
つーか売り上げという数字を使って出来を判断するのが間違い
あまりにも考えなきゃならない要素がありすぎるしだったら
高名な批評家に何人かで判断してもらったほうがマシ
時代的なコンテクストもあるから10年代ごとに区切ってやればさらに良いし
色々な立場の奴にやってもらえばさらに精度も高くなる
だけどこんなのは人件費と時間が掛かりすぎるからクソ
妄想が好み 好みは特定の状況ではないと良いと感じない非科学的要素の強いもの
科学的が優劣
人類には優れたものに恐怖して足を引っ張ったり妨害したりする人間がいる
こいつらは死ぬしかない
日本の劣等人種は大半がこの傾向があるため絶滅するしかないんだ
売れてる=良いもの じゃないが
売り上げという数字の上では優劣がついてしまってるじゃないかって
言いたいんじゃなかろうか
高い 低い
優しい 劣っている
漢字の意味も分かりませんか?
作品の優劣の基準は何?
優劣というのは科学に沿っているかどうか
厳密には高低はある基準からどれだけ離れてるかで
優劣はある基準で言うとそれがどれだけ機能的かどうかだろうけど
つうか優劣の優は優しいじゃなくて優れてるじゃねーの
鼻が高い=劣っているということになります
あくしゅけんや投票権で売り上げが高い これは劣っていますね
売り上げが高いというのは勝った時と同じような感情が沸きます
売り上げは勝ち負けですね
>科学分析が暴かれ
↑
これは馬鹿すぎるw
まあ無理やりじゃなくて確率的に同一視したほうが
有効性があると判断してるだけだけどな
そして厳密には高低と優劣はお前の言うとおり本来は全く別だよ
だけど人間なんてバカだし一般人レベルだったら
そんなことできないという想定で言ってるわけ
もしお前が言う通り語義は本来別なんだから
実際に使われた言葉を厳密に区別するべきだというなら
多くの人間が言葉を正確に使い分けているという根拠を科学的に示してほしいね
示せるなら俺の想定は有効性を持たないクソみたいな仮定だから
お前が言ってることは俺よりも正しいからその反論を認めるよ
ある基準から見てどうこうってだけで
科学的であると妥当性がある優劣になるだけ
つまり優劣の精度や価値の程度が上がるだけで優劣の定義そのものには関係ないでしょ
優劣は高低をもとに価値判断が含まれた言葉で高低と優劣は別だと思うよ
客観的な優劣の基準は存在する
良い評価されてても「だからなに?」って話だよな
自分の好みじゃなければそれまで
それが優劣の基準になるだけの話
自分で触って面白いかつまらんか以外は価値なんて感じないけどな、主観的に
売り上げ良い→でも内容最低だろ
こういう分離の悪い物言いが駄目なのであって、
売り上げや内容を論ずることに悪はない
Entry ⇒ 2014.06.29 | Category ⇒ その他 | Comments (5) | Trackbacks (0)
ここで終わっておけば名作だったのに……という漫画
二代目の蛇足感
千堂戦
プロジェクトD編イラネ
うん
だって、その漫画以外売れないんだから仕方ないじゃん。
趣味悪い漫画しか書けないんだから、生活の為だろ。
二代目とか言って別物として区切ってくれてるだけありがたいわ。
エンチュー倒して終わりでよかった
どこで終わればよかったんだろ
幽介の親父とか誰も興味なかったと思う
親父はともかく魔界の穴が塞がったら魔界を見たくなるもんな
結末を明確に設定してるのに「俺たちの戦いは~」エンドはないわ
原作もあれでやればよかったのにね
2期目のつまらなさは異常だった
アラビアンナイト
ドラゴンヘッド 最後なんなの
NARUTO さっさとサスケとの決着つけてほしかった
シャーマンキング プリンセスハオって…
プリンセスハオはむしろ、そこで終わっちゃいけなかった代表
単発で毎回有耶無耶ハートフルな結末を繰り返すのは無理があった
なんか絶対音感ある獣医のやつだっけ?
>>48
それワイルドライフ
それは動物のお医者さんじゃね
ワイルドハーフは犬がしゃべるジャンプ
新入生編でめだかちゃん倒して諭してお終い、がよかった気がする
漆黒宴以降は間違いなく蛇足
10巻あたりで。
高校生から
死神
虚
滅却師
もう何が何だか
ニアとかメロとか出てくる前まで
さ
ぎ
ド
ロ
ッ
プ
Entry ⇒ 2014.06.29 | Category ⇒ マンガ | Comments (2) | Trackbacks (0)
連載中の楽しみにしてる漫画
あとイカ娘とか
それ町はなーんか最近面白くないんだよな
マージナル・オペレーション 地球戦争
ビブリア古書堂の事件手帖 デモクラティア
聲の形 拳闘暗黒伝セスタス
戦闘破壊学園ダンゲロス 刻刻
自殺島 ヒストリエ
帝一の國 獣の奏者
ヴィンランド・サガ 今際の国のアリス
イムリ リアル
MOONLIGHT MILE HUNTER×HUNTER
悪魔6騎士が活躍してて嬉しすぎる
15年ぐらい前からやってるし今さら盛り上がりようが無さ過ぎるわ
完全に終わったコンテンツだろ隔世の感さえある
引用元: 連載中の楽しみにしてる漫画
Entry ⇒ 2014.06.29 | Category ⇒ マンガ | Comments (0) | Trackbacks (0)
キラークイーンの能力勘違いしてる奴多すぎ
いまだによくわからん
対象を効果つき爆弾にするって無理矢理理解することにした
触ると起爆するンやないか?
なぜ人間は爆発すると木っ端微塵になるのか
触れた物を爆弾する、と
触れた物に触った人間を爆発させるのと二種類あるから
百円は後者
猫草が有能
スタンドそのものにそれなりにパワーあるしええやろ
本体は接近戦好まなさそうやけど
キラークイーンは近距離でガチっても結構スペック高いぞ
さすがに近距離スペック最強クラスのスタプラなんかには負けるが
触った物を爆弾にして爆弾に触れた奴をグチャグチャに吹っ飛ばす能力とあるんだろ
前者は電車内でぶつかってきたチンピラで後者はしげちーがやられた奴
吉良の腹もパカパカ開くのか?
猫草は実在してるもんやしスタンドの中に入るってことは他人から見たら空中に浮いてる状況とかやろうし
スタンド引っ込めたらどこ行くんやろな
キラークイーンは一部がパカパカする特性なんやで
シアハも同じようにパカパカするから発射できるんや
ジョジョリオンのパズルのスタンドみたいなもんよ
そうか?ディアボロとかのほうがよっぽど魅力無いと思うが
なお、スピンオフが出たり、ユニクロで吉良モデルの商品が出るほど人気なもよう
ディアボロは物語途中で能力見せすぎたからなぁ
そこから進化したわけでもないし
他のラスボスは能力が強いとかスタンドが強いってだけだけど
こいつはスタンドなくてもラスボスになれる程キャラ立ってると思うわ
ぐうわかる
荒木渾身の出来やと思うわ
なんでその技考えかったんやろな
ボヘミアンラプソディは後にチートスタンドとして出てるからセーフ
こマ?
漫画やアニメのはたまたネズミのキャラが現実世界で大暴れする能力や
物語を具現化する能力
チートキャラが登場する物語を作れば
チートキャラを使えるようになる
あれゲッターエンペラーとかイデオンとか出てきたらどうする気だったんですかね・・・
ラ・ギアスが相殺してくれるから…
マジやで
著作物の世界のキャラが現実に出てきて
世界中で無差別に人をストーリーの中に引き込むスタンド
裏技使って倒したけど本体がどこにいるか分からんから普通は勝ち目がない
あの時、「プッチ神父を倒して物語を終演させるキャラクター」を
描かせればよかったのにといつも思うんやけど
こういう能力って相手の間合いに入ってやられるのがオチでしょ
ボマーみたいに正体ばれてないところで近づいて触るか
物を爆弾にしておいて、対象が近づいたところで爆破、やろ
タイマンになったら使い勝手悪いのは間違いない
触れたものを爆発させるタイプとそれ自体が爆発するタイプに別れる
爆弾の種類じゃなくて起爆の種類だから(震え声)
ボヘミアンラプソディ
メイドインヘヴン
QUEENのスタンドは全部めっちゃ強いな
露伴死んだよ……
承太郎仗助億泰康一も死んだよ………
やべえよ…やべえよ…
わかる
明らかにザハンドのほうが脅威だよね。
シアーハートアタックも空気弾もザハンドにはまったく通用しない。
だから、吉良との戦闘時に億泰はいなくなるという
本体が馬鹿だから問題ない
なお
最も恐れてたのは承太郎のスタープラチナやろ
お前に会いたくない一心でバイツァダストを発現させた!とか言ってたし
強さじゃなくて爆破する端から治されたら勝負にならへんという話やろ
アシ「敵を直接攻撃したら強すぎじゃないですか?」
荒木「ほげっ・・・」
ってことで作中では敵を攻撃してないんだよな。未遂はあったけど。
一撃必殺技は当たらないのが常識だからね仕方ないね
なおクリーム
鉄塔
庭に生えた奇妙な草に困惑しつつ考察するとことか好き
爪収集は普通なんですかね…
気色悪いけど猟奇的とまでは言わんやろ
充分猟奇的だろ
他人の爪ならともかく、自分の爪だからいいじゃん
そこですかさずたばこを嗅がせるっ!!
これほんと好き
ポルポ「・・・」
メローネ「・・・」
重くなっただけでダメージは受けてないぞ
2部…吸血鬼を餌にし、太陽をも克服した究極生命体(アルティメットシング)
3部…時を止める最強のスタンドを身につけた不死身不老不死の吸血鬼
4部…静かに暮らしたいサラリーマン
!!!!WWWW?????wwwww
静かに暮らしたいとか言いながら人殺すの我慢出来んのはいかんでしょ
その矛盾が魅力なんちゃうか
だからこそ死体を残さない能力が発現したわけやし
静かに暮らしたい猟奇殺人鬼やろ
入院してたブライアンが後から組み込んだエピソードすき
いい対比やで
嫁さんが惚れ直してくるって展開も妙にリアルだしな
引用元: キラークイーンの能力勘違いしてる奴多すぎ
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Entry ⇒ 2014.06.29 | Category ⇒ ジョジョの奇妙な冒険 | Comments (3) | Trackbacks (0)
むしろ後半から面白くなる漫画ってあるのか
まだ途中やけど
ずっと面白いやろ
物語のサイクルが章ごとに膨らみまくってるけど
からってのとは違ったか
これやな
中二っぽい部分が我慢できれば良作
遊戯王も前半つまらないとは言わんが、
後半カードゲームが無かったらここまで面白くなれなかった
魔界行ってから問答無用でつまらないと思うんですが
なんでやあの淡々とした間が最高やん
蔵馬の修行はやり過ぎやと思うけど
冨樫は物語よりもセンスで魅せる作家だから正直何やってもおもろい
魔界ぐらいからのがおもろいやん
おれは北斗杯も好きだった
今読み返すと三谷とダケさん出る前の打ち切り臭ハンパないな
よくもまぁ持たせたよ、今なら無能編集部に速攻チョンパされるぞ
あと柔道部物語、帯ギュもやな
絵の進歩もヤバいしな
単行本派だけど今微妙じゃね?好きだけど
まあプロトポロス編思ったより展開速いし期待したい
今日発売号まだ読んでないけど、先週ジョンリョも出てきたしな
序盤がつまらないとその時点で死亡する確率が高いというのもあるんだろうな
そういう意味では前半が面白く後半がつまらないというのはある意味順当な結果
最後まで面白さを保った作品が名作になる
序盤がつまらないってほどじゃないが
ダイ大も最序盤よりはその少し後あたりからのほうが
評価高くなっていった印象はあるといえばある
キン肉マン、ドラゴンボール、男塾とか完全バトル路線からやろ面白くなるの
内容にもよるけど10~20巻くらいでスッパリ綺麗に完結させてくれるのがすき
風呂敷を広げたり謎の多い演出をしたりはったりを
かましたりするのは得意なんだろうが
上手く発展させたりまとめたりするのが壊滅的に下手なんやろな
ろくでなしブルースも葛西とやって四天王集結の流れはくっそおもろかった
四天王vs大阪の雑魚150人とか凄かったなぁ
あそこホントおもろかったわ
最後の最後で面白くなかったけどもうケンカ相手もいなかっただろうから仕方ないしね
始めからおもろいけどトーナメントは大正義
やまだたいちの奇跡とか
ドラマなんかの定尺があるものは、終盤から面白くなるものも多いけど。
ジャンプは中盤が長すぎるんや。
主人公が好きなのに他のキャラばっかり視点当たってたり
最近、90巻くらいの面白さが戻ってきた
変わらないのはハゲだけという悲しい現実
虚圏突入辺りが一番ノリノリで描いてたのか
ギャグもキャラ造詣も冴えまくってる気がする
その後は話を扱いかねて失速
中盤をやたらと引き伸ばす作品が増える理由なんじゃないか
編集が人気だから引き延ばす ⇒ グダる ⇒ 駆け込み連載終了
当初の目的が達成されたのに続けなきゃならんからやろな
スポーツものも最大のライバルを倒して全国制覇したあとも続けなきゃならなくて
これまでのライバルがみんな集まるドリームチームで世界大会、という死亡フラグ
マイナー誌じゃないときついよな
メジャー誌で巻数一桁台で完結してるマンガなんて駄作ばっかりだし
10巻過ぎても締めに入ってないやつなんて
もう作者に計画性無くなってるから後半面白くして終了は無理がある
引用元: むしろ後半から面白くなる漫画ってあるのか
Entry ⇒ 2014.06.29 | Category ⇒ マンガ | Comments (1) | Trackbacks (0)
富野由悠季が31歳の頃に描いた漫画
ガンダムを監督したのが38歳だからそれよりもずいぶん前に描いた漫画
それよりも前
ハイジの絵コンテ描いて高畑に全修食らってたのは33歳のとき
10本以上絵コンテ描いたけどひとつも採用されなかった・・・
結婚と同時に一軒家を購入した直後でこれから稼ぐぞというときに
突然仕事が無くなって1ヶ月間無収入だったらしい
それで漫画家への転向を考えてプラモデルを作りながら漫画の練習をしてたみたい
ローンも払えなくなって家を売ってアパート暮らをしようかと考えていた時に
突然『海のトリトン』の総監督に大抜擢されて人生大逆転
このアニメはヒットしてちょっとした社会現象にもなった
俺がガキの頃は夏休みが来る度に放送されてたし
トリトンは富野の初監督作なんだけど
初監督にして完全に原作無視のアニメを作った
しかも原作はあの手塚治虫
原作には全く無いトリトン族とポセイドン族の抗争劇にして
さらに最終回ではとんでもないことをやらかした
これはネタバレになるけど実は敵だと思っていたポセイドン族は善良な犠牲者で
主人公のトリトンこそが虐殺者だったというもの
これを子供時代に見た世代はトラウマになったらしい・・・
虫プロ関係者があまりにも激怒していたから
虫プロのある練馬周辺にも近づけなかったといっている
勧善懲悪で子供のヒーロー的なロボットとか言って
富野ってのは変わった人でライディーンやザンボット3や
ダイターン3やガンダムの総監督をやりながら
フランダースの犬や三千里やペリーヌ物語や未来少年コナンや
赤毛のアンの絵コンテも描いていた
総監督をやりながらこんなことする人は他に1人もいない
勉強のためのとはいえ同年齢の宮崎駿に絵コンテを貶されて
ゴミ箱に捨てられてもそれでも描き続けた富野はやっぱり偉い
いないと思うよ
映画だと制作が中断した時期に監督が別作品を手がけることはあるけど
テレビシリーズの総監督が別のテレビシリーズの絵コンテを
たくさん描くなんてのは本来なら異常事態だよ
富野は異常なスピードで絵コンテを描くという特殊技能があったからこれが出来た
当時は「コンテ千本切りの富野」という異名があったらしい
御大は小説とかマンガとか
個人での創作はあんまり向いてない。
引用元: 富野由悠季が31歳の時に描いた漫画が………………………
Entry ⇒ 2014.06.28 | Category ⇒ マンガ | Comments (1) | Trackbacks (0)
グラップラー刃牙第一話の刃牙wwwwwww
死ぬで
おからと麦芽煎るぐらいしかしてなくね
カツオのキャラメル…
↑うまそう
最後もあったやん
トレーニング後は糖分必要だし
道着みたいなんの上からジャケット羽織っただけで高級路線を気取るアホ
行き当たりばったりのギャグ漫画と化した頃きらい
電車に乗るとやるわ
言うほど初期ちゃうやろこれ
この頃は輝いてたなあ
俺マッハ習得エピソードで
これ読んでから食の安全にあまりこだわらなくなったわ
身体も太いな
ラストのアレはかわいそう、俺だってやれるのにーみたいな
ガイアがオーガと双璧をなすという風潮
そのくせどう見てもマイケルより格上の烈がボクシングで苦戦してるし
マッハ突きだせよ
三すくみなんやろ(適当)
スモーキン・ジョーほんとすき
烈はマッパンは稽古でしか出せない
実戦で使った事が無い
ボルト戦で出すかと思ってたんやけどなあ
アレ?最大トーナメントの克己戦で出してなかったっけ?
唾鉄砲の後に
本人が「実践では使えない」って言ってたんだよなあ
そうなんか・・・残念や
身長:205cm
体重:130kg
2m超えの長身に加えて素足で100m11秒台の俊足、
アメフトやれよ
強い(確信)
ドリアンとまぁまぁな勝負してたしかなり強いんじゃね
100m11秒台って実は11秒9とかやったら速い中学生レベルやな...
克美は100m10秒台やから言い逃れできへんやん
むしろ身体のスペックが高いほうが安心できない
戦闘以外で身体スペック見せちゃうキャラは当然のように負けるよな
なまじ強いと絡まれるからな
雑魚狩りする武神や達人もおるし
終盤の独歩は自分より弱いものばかり狙う救いようのない雑魚なんだよなぁ
板垣はなぜあそこまで独歩をこき下ろしたのか
どう頑張っても勇次郎には勝てんし、渋川にも負けたし
新井に普通に負けた上で怪我したのをいいことに戦いに行くゲスキャラほんと嫌い
何度も挑むドイルにみっともないとか説教垂れといてあれはないよなあ
独歩はちょくちょく格落ちてる
それなのに独歩スピンオフでは範馬勇一郎のアゴを砕くほどの持ち上げっぷり
ピクル完全アウェーで可哀想だが、会場の雰囲気最高ですわ
4人の両親で涙不可避
刃牙視点からみた克己のロクでもなさを拾い上げる演出も良かった
本当あそこは感動やで
謝りたいと感じるから感謝
これで泣けるわ
二つの心
二つなれども偽りなし
母親が二人
なんという幸運だ
これほんとすき
この世のすべてが克己に集束される雰囲気いいよね
下手をすると白けるものだけど、こればかりはぐうの音も出ませんわ
繰言だけど刃牙ちゃんの回想がスイカに塩的なパンチになっとるのがすばらC
てーか刃牙から見ると本当に今までいいとこひとつも無くてワロタw
花山身長に対して体重重すぎじゃね
そら漢を背負ったら重くもなるよ
本当は編集とか読者とかがほとんどバキを忘れたころに再開する
つもりだったらしい、でも誰も忘れてくれないしそろそろ漫画
書かないと書き方忘れるしで再開だってさwww
告知どんな内容だったか教えてクレメンス
その部分だけ友達の家で見せてもらっただけやからあまり覚えてないけど
そろそろ再開ってのと親子喧嘩の裏舞台もやるかもってのと
初めて板垣先生がネタ帳を作ってるのはあったはず
あと烈ボクがネタにされてたww
サンガツ
インタビューだけなんか
(バキ、勇次郎、郭は抜いて)
そっちもいつ再開するのやら・・・
優勝者が刃牙への挑戦権とかで
正直刃牙が最強なんやから誰と戦ったって盛り上がれへんやろし
主人公が何年もグラビアでしか出ない漫画になりそうやな
木崎に通信簿見せて怒られるシーンわろた
あんなもん草不可避ですわ
あと冬休みの宿題をやってなくて怒られるシーンもすき
異論は認めない
空手も合気道も全然知らんけど
2人がめっちゃ近よってるとこは本部の実況解説もあって、ヒエッ・・・ってなった
勇次郎の一体で軍隊を壊滅させるとか
Entry ⇒ 2014.06.28 | Category ⇒ 刃牙シリーズ | Comments (0) | Trackbacks (0)
アフタヌーンとかいうたまに大当たりを出す雑誌ww
ぐう面白い
ああっ女神さまっ
ユーゴ
おおふり
蟲師
アカン これ以上思いつかへん
蟲師忘れてたわ
地雷心
BALME!!!
EDEN
ああめが
プラネテス
10年前ならいけた
アワーズのほうが
なお本家に全て吸収された模様
勇午
EDEN
個人的にピンズド
Entry ⇒ 2014.06.28 | Category ⇒ 雑誌 | Comments (1) | Trackbacks (0)
漫画やラノベ等の「トンデモ理論」はどこまで許せるか
二段ジャンプ ← まぁ…おk
磁石刀で砂鉄を自動追尾 ← ちょっと待てや
1200万パワーとかは普通にかっこいい
巨人化←???
ゆで理論←許せる
禁書の理論←許せない
これ
これだなぁ
覇王色の覇気←は?
そういう技なんだよ!って言い切っちゃう勢いがあればなんとかなる
禁書は完全にこれだよな
木原神拳は素直に一方通行さんの能力を
ジャミングする機械を開発して持ってきましたでいいと思うんだ
右足を上げて地面に付く前に左足を上げることを繰り返すと空中を歩ける
とか
のび太が作った道具だっけ
あれはマネした
俺がいる
「訳分からん架空の書物で説明手法」もすっかり定着したよな
作者は天才だと思う
中途半端に現実の理論組み込んでしかも面白くないってのが許せない
めだかボックスは現実の理論を組み込んだわけじゃないのにイマイチだったよな
なんでだろ
電磁波を操作して周りを操るとか
体温を下げる事で周りを凍らせるとか
体温を上げれば当然炎を出せるとか
植物を腐らせれば操れるとか
意味が分からないから
めだか1巻しか読んでないけど酷過ぎるな
中学生以下だろ・・・
まごうことなきハッタリ理論なのになぁ
ゆで理論的なことをやろうとして滑ってる感があるな
あとゆで理論は「本人は本気でやってる(本当に本気かはどうでもいい)」って
感じがするが これが狙ってる感がある
お前本気で思ってないだろ・・・ってのが透けて見えちゃうとね、冷めるよね
出来る!って言い切ってねーなっていうね
「衝撃」を「弾力性」に置き換えるとしっくりくるみたいな話だったな
うろ覚えだけど
「1発目の打撃で物体の抵抗力を殺し、
瞬時に2発目を打ち込むことで完全に破壊するという原理により生じるもの」
この抵抗力がなんなのかよくわからん
分子間力が弱まるってことなら間違ってる
共振現象で破壊するなら衝撃が帰ってくるまでの時間と固有振動数を計算して
衝撃が伝わるように完璧に平らな面で密着させる必要がある
能力でパーツを作って埋める!⇒分かる
プランクトン詰めて応急処置⇒痛そう(KONAMI感)
ゾンビ馬⇒んん⁉︎
他人のそれを聞いててもおもしろくないということだな
なんとなく予想できるっつか興味がわかないからつまらないわけで
「俺にはこんな考え方できなかった」っていう目新しさがないからつまらない
手塚ゾーン⇒お、おう
ならダブルスで行くよ⇒
手塚ゾーンは普通に許せた
菊丸一人ダブルスでついに「ライン」を超えちゃったって感じ
正直ちょっと昔のそこそこトンデモしてたぐらいの頃のが面白かった
テニヌぐらい吹っ切れたマンガの方が好きだわwww
どんなに酷い理屈でも書き方が上手ければ許される
ガッシュとか
魔法みたいな超常理論はシンプルな方がいいよな
ガッシュは特に複雑な理屈はなかったきがする
ガッシュは面白かったな
心の力とか強くなる理論関係ないもんな
根性論大好きだわ
そういう理屈抜きのマンガは好きだけど
そこで根性論や精神論に入るのが嫌い
現実の現象とか物理持ち込むのも自分理論で押し切っちゃうのも
どっちも作者の趣味としか言いようがないと思うが
能力をキャラの個性として扱う漫画と戦闘に深みを持たせる漫画なら前者のが面白いし
都会でやるとああなるんだな
その時点で大工の大会てなんやって感じだった
いろいろあり改築中の土台がよくない状況になり
主人公の仲間数人4~5人で改築中の家をまるごと持ち上げた話があった
ふんぬーって感じだった
大工漫画はそのあとすぐに打ち切られた
俺はそしてサンデーを買うのをやめた
家はどこかが沈んでいくものだし
場合によっては家全体持ち上げて処置することも無いではない
人力なら「アホか」って感じだが
相手を見てないフリをしつつ刀に相手を写して
一気に斬りかかるとかいうこすっからい技好きだったわ
これはあるかもしれない
理論に見せかせて実は根性論
はわりと許されてるような
ジョニィ「えっ意味わかんないどういうこと?」
ジャイロ「そういう能力だ」
技術とかいってるけどこれの説明はできなかったか荒木
ウェカピポにもスタンド持たせれば良かったのにな
カタツムリに比べれば
カタツムリはそういう能力だけど左半身失調は技術だからなぁ...
左にあるはずの物を認識できなくなる脳障害
同じ現象を衝撃波で脳にショック与えて起こしてる
一体どんな衝撃波なのかは秘密だ!
この物語はフィクションです
実在する人物・団体・事件・「科学」とは一切関係ありません
と書くべきだな
フィクションに突っ込むって面白い遊びだと思うけどな
みんなガキの頃からアニメやコロコロの漫画にツッコミ入れるの楽しんでただろうし
フィクションだから何やってもいいよって姿勢で漫画とか読んでもつまらなくないか?
ツッコミは入れるけどその後に
「まあ面白いからどーでもいいんだけどね」ってなる漫画と
「あーもうそこ引っかかってしょーがねえ」ってなる漫画とある
例えばどの作品だろう?
バキ、岸彼島
このスレでとっくに既出だけどキン肉マンとか男塾とか
聖闘士星矢とかはリクツとかどうでも良い感がある
あとは、キャプ翼とかもだな、明らかにムリwwwwって分かってるのに
スカイラブハリケーンとか練習する
もうこの位説明があるとすがすがしいな
つまり読者か検証嫌になるくらいだといいってことこ。
読むのめんどくさくさせて
読者にスルーさせようって作戦か
ひねくれてんなーw
アガサ博士の悪口はそこまでだ
模倣犯が出るから(震え)
中国拳法、その三千年の歴史において最大の秘技として知られている。
その特色は現代で言う行動心理学のケッペルの法則を応用し、
相手の動きを完全に予想する事にある。
ケッペルの法則とは、人間がある一定条件下で心理的圧迫状態に陥った時、
年齢・性別・知力・体力・性格に関わらず全て同様の行動パターンを取る事を言う。
これは人間以外の動物にも当て嵌り、一例を挙げれば
「箱の中に作った迷路にネズミを放し、ある刺激を与えると、
全てのネズミは同じ順路を通り逃げ回る」…現代最高峰の心理学理論を応用した
拳法が既に存在していたとは驚嘆の他は無い。
民明書房刊「中国拳法-その科学性」より
あたかも実在するような架空の書籍を引用して
説得力を増すのは本当に良い手だと思うわ
哲学や精神分析のように自然科学ではなく理論としての一貫性に根拠を求めるか
読み手の意識によって変わるのではなかろうか
とんでも理論は許さないなんて、楽しみ方として間違えていると思う
まあそういうことだな
前者が説明がざっくばらんなジョジョで後者が禁書だな
この世に存在する全ての物体は、分子の集合によって成りたっている。
その中でも鉱物は得意な構造をもち、その分子集合体の凝縮力の
一番弱い箇所に衝撃を与えると、その分子間の連鎖反応により
極めてたやすく物体は破壊される。
この物体の臍とでもいうべき箇所は学術的にプルッツフォン・ポイントと呼ばれる。
例えば地球上で最強の硬度を持つダイヤモンドにおいても
そのプルッツフォン・ポイントを見極めれは鑿の一撃で一瞬にして
粉々にすることも可能である。
しかし、物体のこのポイントを見つけることは至難の技であり、
先に例をだしたダイヤモンドのカット職人でも30年近くの修行が必要という。
民明書房刊「分子核構造その理論」より
これはマジだろwwwwwwwwwwwww
これすげえなよく思いつくわ
これは騙されてもしょうがない
今でこそ「ダイヤはハンマーであっさり割れる」って広まったけど
らんまの世界では爆砕点穴という技に使われてるな
シティハンターか
38式歩兵銃とか実際そうじゃん。
質にばらつきあって、ごくまれに超高精度のものがある。
レース鳩0777でもそんな話しあったな
ピジョン・タイマーだったが。
それ以外←許さない
トリコくらい開き直ってるともういいですってなる
むしろ窮屈にする設定だったろうし消えてよかった
他の四天王が当たり前のように食没会得してたのはあれだけど
>他の四天王が当たり前のように食没会得してたのはあれだけど
面倒がなくてよかったと思うwww
リアルな法則はゆるせない
つまりは熱膨張
原理は現実の物理法則準拠の説明なのに
それで実際起きる現象はまったくそれに沿わない不思議パワーのオカルト⇒許せない
「読んでてサラッと流せれば俺(島本和彦)の勝ち!!
読んでて引っかかったら俺(島本和彦)の負け!!」
と言ってたな
島本和彦は不条理なことを読者のはらに叩き落とす天才
「俺はサイキックソルジャー堀田だ!!」でなんとなく納得させられるんだからな
勢いがどうのこうのだの理由つけてんじゃねーぞ
結局嫌いか好きかってだけだろがボケ
熱膨張は中学生がちょっと勉強すれば分かることだから
超能力の理論も大概だがあんまり突っ込まれてるの見たことないし
斬新だったり見栄えが良ければOK
Entry ⇒ 2014.06.28 | Category ⇒ マンガ | Comments (2) | Trackbacks (0)