やっぱ怖いスね平松先生は
2: 2018/06/10 00:55:06 No.510665504
漫画家同士の直接攻撃はルールで禁止スよね
3: 2018/06/10 00:55:58 No.510665739
昔は知らんけど猿先生ダニー・トレホみたいな外見だし
もうダイレクトアタックなんて怖くてできない
4: 2018/06/10 00:55:58 No.510665742
猿先生にはルール無用だろ
5: 2018/06/10 00:56:46 No.510665947
なんでバトル漫画のノリになってるの…?
6: 2018/06/10 00:57:13 No.510666061
とりあえずこれはフィクションてことでいいんですよね?
8: 2018/06/10 00:57:28 No.510666130
どっちが売れた漫画家と言えるのか
10: 2018/06/10 00:59:15 No.510666569
領域を侵す漫画家ってーとそろそろ北斗の拳が出てくる辺りだと思うが
それについての話はそのうちやりそうだ
ブラックエンジェルスで思いっきり影響されてる時期有ったし
11: 2018/06/10 01:12:11 No.510670084
このあと思いとどまる描写はなんか不自然なのは殺意を感じさせるっス
12: 2018/06/10 01:14:38 No.510670720
言うても週刊少年ジャンプ時代の猿先生は…
別紙に移ってからっスよねヒット作出すようになったのは
17: 2018/06/10 01:26:53 No.510673992
格闘が大好きなのは昔からっスけど正直今も昔も少年誌に合う作風ではないのは確かっス
早いうちから青年誌に軸足を移したのは慧眼だったと思うっス
13: 2018/06/10 01:18:14 No.510671693
最初のタフ以外のヒット作あるの?
16: 2018/06/10 01:24:57 No.510673558
マジレスするとロックアップはここ以外でも評価高いっス
猿先生ファンにはもちろんプロレスファンにもオススメできるプロレス漫画の超名作っス
18: 2018/06/10 01:26:56 No.510674006
力王と暴れブン屋と仁清と猿先生はビジネスジャンプとともにあった
21: 2018/06/10 01:28:58 No.510674511
もう一人の弟子の高橋陽一の方がとんでもなかったんだけどね
26: 2018/06/10 01:31:33 No.510675062
でもそれは種類が違うタイプだったので自分の領域を侵さないで済むタイプだったと
22: 2018/06/10 01:29:06 No.510674547
打ち切りにしても丸々1巻分以上締めに入ってるんで相当綺麗にまとめてるんじゃないスかね
もし打ち切りならその辺は流石ベテランって感じっス
24: 2018/06/10 01:29:59 No.510674758
力王は名作
みんなに読んでほしいよね
25: 2018/06/10 01:30:03 No.510674770
ロックアップはそんな急に終わった感は無かったな
いつでも死ねる主人公だったってのも有るが
28: 2018/06/10 01:32:32 No.510675316
ロックアップはネタでも馬鹿にされると腹立つくらい好き
36: 2018/06/10 01:37:54 No.510676616
とりあえず平松先生の方は売る為のマンガの路線変更をやりまくるけど
猿先生の方はあんまそれが出来ないとの印象
39: 2018/06/10 01:41:26 No.510677440
同じポジションでのレギュラー争いはどこでもあるよね
42: 2018/06/10 01:43:44 No.510677927
平松先生は同世代のジャンプ作家をなんだと思ってんだ…
43: 2018/06/10 01:44:05 No.510678005
最近スキマでブラック・エンジェルズ全部読んだけど
関東編メチャクチャだな
突然RPGになる
50: 2018/06/10 01:48:21 No.510678919
つか鳥山やゆでより古株だったのか平松先生…
51: 2018/06/10 01:49:03 No.510679081
平松先生は負のパワーでマンガ描いてると自分でネタにしてるからな
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- - 2018年06月12日 23:28:21
作者「いつかホームラン打ってやる」って書いてあって
「いや、十分ホームラン打ってるでしょ。先生」と思ってたけど
なるほどなー、と思う自伝漫画でした。
・・・で、どこまで本当の話なんだろ?w
猿渡センセはビジネスジャンプだけじゃなくてベアーズクラブのドッグソルジャーも。