漫画系まとめブログです

椎名高志さんの人気マンガ「絶対可憐チルドレン」シリーズの新章となる
「高校生編」の連載が、27日発売の「週刊少年サンデー」（小学館）39号で始まった。
表紙も薫、葵、紫穂の3人が、新しい制服で表紙を飾っている。

「絶対可憐チルドレン」は、「GS美神 極楽大作戦!!」などを手がけた
椎名さんが2005年から同誌で連載を始めた作品。
エスパーの存在が当たり前になった近未来を舞台に、
「チルドレン」と呼ばれる薫、葵、 紫穂の3人の超能力少女と
国家機関の若き科学者・皆本がさまざまな事件を解決していくSFコメディーで、
これまで小学生編、中学生編と連載されてきた。

高校生編は、3人がエージェントとして学生生活を送るが、
その秘密を探ろうとする同級生男子が現れる……というストーリー。
39号は、そのカギを握るという小学生編のエピソードから始まる。

http://mantan-web.jp/2014/08/27/20140826dog00m200059000c.html

この漫画こそはまだやっていたのかと言われても仕方がないと思う

終わらせるチャンスを完全に逃してしまった

あのちびっ子たちが大きくなったな…

この作品って椎名高志の才能をフルに生かせないと思うんだけどなあ
まして育ってしまっちゃ…
まあそろそろ締めに入るということならありだが

サンデーというより椎名の意思だと思うけどな
最初の方から結末を意識させる作りだからハードル上がって泥沼にハマってるわ

予知の年齢に成長するまでやるのは想定内だったろ？
こんなにダラダラやるのは想定外だったけど

昔は面白かったんだけどなぁ…なんか訳わかんなくなっちゃった

正直サンデーちょっとヤバいと思う

椎名さんの漫画って所謂イケメン完璧キャラみたいなのがないよね。
仲間でもピートとかはイケメン枠だけどなんか妙に間抜けだったり。

GS美神 極楽大作戦の方が面白かったな

まだやってたんかw
中学生編の途中で単行本買うのやめたんだよなあ

表紙を見て魔法騎士レイアース思い出した・・・