具体的に何が気に入らないのかわからん

女作者の作品ってこれ女が書いてるなって分かるよね
ギャグが寒すぎる

カードキャプターさくらは面白い

ハガレン
めぞん一刻
うる星やつら

サブカプ多くて気持ち悪い

萩尾モトとか武宮恵子とか本当に面白かったけど

突然の女は強いんです的な話

男は強いんですというのは当たり前だから描かないだけだ

三月のライオン面白いじゃん。あいつは天才だ

夏目友人帳
蟲師

ギャグが寒い
女（母親）賛美が多くてウザい
サブキャラ同士が高確率でくっついて冷める

話自体は面白いのも多いと思うよ

少なくとも恋愛物は女作者に男作者は勝てない

乙嫁語り最高だろうが！！！

少女ファイトは面白い

キャラを魅力的に見せようとしすぎてて嫌というか
こち亀の女キャラの扉絵にも同じものを感じる

荒川弘
林田球
伊藤悠
森薫

これはおもしろい

糞寒いデフォルメ絵ギャグ謎シリアルだけ目を瞑ればおもしろいよ

男の感性に合わない事が多いからだろ
特にギャグは中村光とかのシュール系しか笑えないわ

男女関係なく日本語不自由だったり誤用多かったり
読んでて「あ、こいつ頭悪いな」って思う作品が一番読んでてしらけるけどな
岸本斉史とか小林尽とか

そもそも論として男は恋愛漫画を恋愛漫画としては楽しめないからな
ヒロインが可愛いとか、或いはエ□とか入ってりゃともかくとして
男は女と比べて「恋愛」というものに憧れを抱かないから
厳密に言えば少年誌の恋愛漫画は本来の意味での恋愛漫画ではない
そういう理由で恋愛漫画については男女で比較してもあまり意味はないよ

なもりは凄い
エグいギャグをやらないのにほんわか面白い

ばらかもん、夏目、ガラスの仮面は認める

売れてる作品が批判されてるところしか見る機会ないんだから面白いのが多いのは当然
売れてない作品なんて批判すらされないんだから

男性作家



女性作家

確かに少女マンガに男作者の薄っぺらい量産型ラノベ風萌え女が描かれたら
これはボコボコに叩かれそうな気がしないでもない。
とすれば少年漫画に同じく女の妄想の産物のような
かっこメンが描かれて批難されるのもむべなるのかもしれない

女作者が女のべちゃべちゃした心理を描くのはいいんだよ
女作者が男の友情だとか緻密な設定だとか
分かりもしないものを描こうとするから薄っぺらいのが出来上がる

少年漫画を描く女作者は多いが、少女漫画を描く男作者は少ない
その差がそのまま異性読者の抱く違和感として現れてるだけ

まじで少女マンガ描く男作者って少ないんだよな
ひと昔前は魔夜峰央、和田慎二、初期の弓月光、初期の新谷かおる、
とかちょいちょいいたのに今は皆無に近い

逆に少年誌や青年誌に描く女作者はどんどん増えてる

全員が全員とは言わないし小説でも同じだけど設定ヘタだよね
心理描写とかはうまいんだけど、伏線とかぶん投げるやつ多い感じはある
大局的じゃなくて場当たり的な感じ、
切り取った瞬間の入り込める面白さは女作家の方が好きなやつポツポツいるな

女作者に男作者が適わないのは女の子の服装
男作者の考える女の子の服装は似たり寄ったりだったり、滑稽なデザインだったり
着たきり雀だったりするしな
その点女作者は作中でバリエーション駆使して、細かい細工とかにも拘る

女的には男が少女漫画描いてるのはどうなんだろう

読んでるときに思う
あ、これ作者女だ感は女性作家にしか出せないもので
それはそれで面白い時もある

杉浦日向子の作品は素晴らしすぎ
西村ツチカは超好きというわけではないけど
凄いと思う

冬目景くらいだな

ガラスの仮面
ぼくの地球を守って

色々少女マンガ見たけどこの二つはずば抜けて面白い

男は力押しで解決できる
女は出来ないので違う方法を探さないといけない
この方向性の違いが話作りに大きな影響を与える。

女性作家は出だしはいいが途中から
商業なんてどうでもいいと思って自分の描きたいように書き始める
俺はこれを暴走と呼んでいる　多くの読者が感じたことがあると思うが
中盤ぐらいから「ん？」って違和感を覚える
ジャンプなんかのテコ入れとは違う雰囲気

男の描く恋愛はくっつく＝エンディング
女の描く恋愛ものはくっついてからが本番で
愛を維持するための物語が始まる事が多い
女は恋愛そのものが好きだからバリエーションとして
サブキャラ同士でも恋愛関係になるけど
男は可愛い子に俺がモテモテっていうのにしか興味ないからハーレム安定

女の横暴、理不尽、自己中理論なんかが肯定的に描かれてたりするのがキモイ
しかも謎の上から目線で女持ち上げ男見下しとか

あと、キャラに作者を自己投影させて悦に浸ってそうなのが透けて見えちゃうのも痛すぎる

ハガレンとか面白い部分もすごく多いのに勿体無く感じる

結局はみんな絵柄とジャンルの差で判断して勝手なイメージ作ってるだけだろ

糞みたいなシリアスあってギャグが寒くてなんか綺麗ごとばっかでも
絵が渋くて冒険、戦国物だったら女っぽいだなんて印象受けるやつはいないよ

24年、ポスト24年組は結構話題に上がるけど
90年台のぶ～けやらヤングユーあたりも地味に粒ぞろいだよ

女作者の恋愛ものはなるべく読まないと決めてる
最後のカップリング祭に嫌気がさすからな
男でも女でも、どいつもこいつもくっつける必要あんのか
なんかそんなすぐ他にいけるほど、そいつの想いって軽かったのかと嫌になる

女は妊娠出産育児する側ゆえに本能的にパートナーを求めてて、
ゆえにカプ大好きで安心すると聞いたが、
その理屈は理解できてもやはり感覚としては理解できん

漫画家総選挙読めよ
女作者ガー女作者ガー言ってる奴らがどんな風に見られてるか描かれてる

まんが家総進撃だったわ

女作者の面白い漫画って何？
って聞くとほぼハガレンしか出て来ない件

男作者の面白い漫画って書ききれないぐらいあるよな

24年組の有名所は
ポーの一族、トーマの心臓、風と木の詩、地球へ、日出処の天子、
イグアナの娘、綿の国星、舞姫テレプシコーラ、グーグーだって猫である
あたり

女性作者のみの少年雑誌ができたらどうなるか、それはそれで面白いと思う