漫画系まとめブログです

>>10
これ

>>12
ノートすり替えに気づかなかったのは、
それ自体をノートに書かれてたという松田の説があるな。

>>35
あれって、やっぱり作者もジェバンニの「一晩で…」うんぬんは
「やっぱねーわ…」とか思ったのかな。
それで「こういう可能性もあるよ」みたいな感じで、逃げ道を残したのか。

>>16
やっぱ当時は衝撃だったのか

>>17
まさにこれ

>>29
テレビの画面とライトの位置関係的に、
ライトが袋の中を覗き込まないと犯罪の顔も名前も見えないよね。
仮にそんなことしたら、不自然すぎる行動だし
「物理的にありえなくね？」って指摘じゃないのかな？

>>29
なぜ秘密裏に監視カメラまで仕掛ける野郎がゴミあさりすらしないのかとか

>>37
ゴミあさりいってるやつアホ過ぎて笑える

>>37
基本的に捨てるもの見てるから必要ないと踏んだんじゃね
それでも甘いとおもうが

>>37
そんなこと言い出したらテーブルの引き出しぐらい
全部引っ張り出して奥まで見るぐらいのことしてないと
おかしいとかいくらでもいちゃもんつけれるだろ

>>29
死ぬ直前に気づいてたよ

>>41
そういや切れ端に書いて有効なら不可能ではない云々とか言ってたな

>>32
どっちのノートか忘れたけど6年間くらい殺し続けてきたの全部だぞ

>>53
金庫に入ってたから16日分だよ

>>32
問題は量をこなしつつ本人が分からないほどのコピーをできるところ

>>49
少年のやつだよな？

>>49
リュークに触発された死神が人間にノート使わせた話だっけな

>>55
シートを貼って、ノートに直接は書けないようにするってこと？ アホじゃん…。

>>63
勝負として綺麗に決着してるしLが死亡確定なのがいいよな

>>71
Lはライトを倒す事に成功するけど、結局痛み分けって所が素晴らしいな

>>65
馬鹿と天才は紙一重

>>65
犯罪者を皆殺しにすることで犯罪を無くすんじゃなくて
罪を犯したら殺されると植え付けることで犯罪を無くす

>>68
いくつか意味不明な突っ込みがあるな

>>68
高田のノートでメロ殺す点に変なところあるか

>>72
うろ覚えで悪いけど高田がメロ殺せなかったら話進んでたの？　あれ

下着ごと脱がせたり、手足を縛ったり、気絶させたり、
あの殺害が失敗していた可能性っていくらでもあったと思うんだが

>>82
メロ殺せなかったら進んでなかったな
ただライトはメロが高田に接触することを読んでいて
あそこまで誘拐された時の取り決めをしてたんじゃね
失敗してもメロも高田も腕時計で殺せたはずだし

>>97
いや、ライトはメロの顔を見てないんだから殺せないでしょ。見たのは似顔絵だし。

>>117
そうかライトは顔見てないのかと思ったけどよく考えたらメロを殺す必要ないな

>>79
面　白　フ　ラ　ッ　シ　ュ　倉　庫

>>89
あの頃のネットすごい楽しかった記憶なるわ

>>92
DSのキラを継ぐ者っていうゲームに、
最高難易度クリア後のお楽しみとしてキラ勝利エピソードがある

>>138
Lを継ぐものじゃねぇの？

>>146
そうだった
キラゲームと混じっちゃった
なんだかんだでDSで3作品も出してるんだよな、
全部ワゴンに並んでて衝動買いしてしまった

>>108
いや、それはあくまで「そういう可能性もある」ってだけで、
絶対にそうだといえる、もしくはそう示唆するような描写はないでしょ？
少なくとも作中では。

>>113
バクマンか
マジメギャグって本人は至って真面目にやっててシリアスなんだけど、
いやこれはありえねえだろwwwって笑いだよな？

>>121
その認識であってる
現にポテチ→いや覗きこまなきゃ見えねえだろｗｗの話題も盛りあがったし
ジェバンニが一晩で～は、ありえねえｗｗってかなり有名な一コマとして
作品読んでない奴ですら知ってるセリフにまで昇華してる
真面目ギャグはジョジョとかバキみたいなバトルものに多い。
うまくやれば認知度を高める技術としては結構上位なんじゃないかな
バキの腕に力を入れて蚊を破裂させる場面とか有名だよな

>>147
リドナーから情報を流してメロを動かす、
もしくは、非常に歪んだ形かもしれないけど、
ニア的には協力関係のつもりだったとか？

>>147
あの時は既にミカミのノートは作り物で
ニア側をけしかけるためにって説明してたじゃん

>>153
そんな展開だったっけか。
それなら不自然じゃないけど、そんなに頭脳戦に拘ってる癖に
ニアの旧アジトビルに暴徒けしかけたりけっこう行動原理がブレるな。

>>170
あの時点で既にミカミはノートへの細工待ちで裁きは高田がしてることになってる
性格的に結構ブレてるわな、リンドLテイラーの時ブレブレ

>>171
偽ノートの細工待ちだったっけか。
しかし、そう考えるとコンテナの最終戦でのライトの思考回路ってずいぶん浅くない？

ニア側が勝つ為に出来る事ってノートに細工するぐらいなのに、
何故かライトはそうしてくると疑わずに偽ノート作戦に出たんだよな。
そんな手が限られた状況下で向こうから会うように促されたのに、
何故あんなに自信満々だったんだろうな。

>>207
あーそれはミカミが約束の日まで本物のノートを出さないっていう大前提があるからな
その日より前にミカミが本物を持ち出すパターンは考えてなかったんだろう
これは考えが浅かったんじゃなくてこれ以外策がなかったからだと思う

>>211
手がない状況ってのはニア側も同じなのにね。
向こうから会うように言ってくる＝ノートに細工しましたよって暗黙の了解なのに、
金庫って一点のみを信頼して勝つと確信してたって事は
相当ニアを過小評価してたんだな。

>>219
たしかミカミは銀行に決まった感覚で出入りしてるはず
その時に預けさせたんじゃないかな
ニア側を過小評価してたんじゃなくて抜かりなく隠せして、
それを何があっても取り出さないと指示を出していたはずのミカミを
過大評価したというか信頼しすぎたというか

>>222
物的証拠としてはそうなんだけど思考が浅いなぁと｡

お互いにノートに名前を書くのは共通認識だとすると｡
ライトが決闘を受ける前提条件としては、
ニアがノートに細工して会おうと申し出るけど
細工したノートが偽だとは気付かないって事になる｡
けど、これってニア側の視点から見ると
「ノート細工完了したから会おう！」って言ってるのに
ライトが素直に決闘を受けるって非常に不自然な状況じゃん。

ニアが偽ノートに気付いてなかったとしても、
少なくともライトが申し出を受けた時点で、
ニアとしてはライトが何か罠を張っているって考えるのが自然だし、
そっから連想していけば偽ノートに細工させられたって気付くのは容易だと思う。

なのに、みすみすコンテナに来てるニアに対して
危険を感じずに勝ちを確信したライトは、
ニアがそんな考えにまで頭が回らない阿呆だと思ったわけだから。
今までのライトの思考力から考えると
最後だけかなり浅はかな奴ににされちゃったなーと。

>>242
あれはニアがノートに筋書き書いた説が一番納得いく
神経質なミカミが一晩で作った複写ノートに気づかないわけがない

>>155
ノートが発覚した時点で
レイベンパーが一番最初に皆の顔や名前手に入れてるんだから
詰んでるように思った

>>162
いや、レイ＝ペンバーは２番目だよ。

>>179
だから試そうとしてたじゃん

>>183
いや、Ｌは「13日のルールが嘘か本当か」試そうとしてただけで
「死神が嘘をついているのかも」とは思ってなかったというか、
そう考えてたという描写はないでしょ。

>>190
死神がノートに説明書いたんだぞ？
そのルール疑うのは死神疑うのとちがわねーだろ

>>191
疑ってたんだよ
ただ真実と照らし合わせて初めて100%にする人間だろ
というかもしその嘘を見抜いたとしてもレムには殺されてる

>>191
いや、死神と話せば、根本的な思考回路とかは違うのかもしれないが、
少なくとも表面上は「会話ができる（ように見える）」というか、
コミュニケーションが成立するように思えるじゃん？
だったら、人間と同じように嘘をつく可能性がある。嘘をつくなら、
嘘のルールをノートに書くかも、くらいのことは少なくとも検討くらいはしてもいいのでは？

>>179
Lに限らず頭の良いヤツってのは
何事も考えなしに鵜呑みにしたりはしないよ
信憑性の高低を常に測ってる
だから嘘を書いたという発想は当然の如くあった、
けれど判断材料の不足で真偽の判断を見誤ったってのが実際のところ

と、13日のルールってなんだっけレベルの俺がはったりこいてみる

>>189
Ｌが13日のルールを疑ってたのは確かだけど、なぜ嘘のルールが書いてあるのか、
ということについては考えてなかったでしょ？
Ｌ的には「死神がわざと嘘のルールを書いたのかも」と考えてたのか、
それとも「死神が間違えてルールを書いた
（嘘をつくつもりはなかったというか、死神には嘘という概念自体がない）」
と考えてたのか、どっちだったのかが気になるんだよね。

>>201
「ノートに書いてあるルールの通りなら、ライトもミサも潔白ということになる。
しかし、もし13日のルールが間違っていたら？
仮にそうならば、なぜノートに間違ったルールが書いてあるのか？
死神が間違えたのか、もしくはわざと嘘のルールを書いたのかも」←こう考えるのって、
そんなに理解できない？

>>224
仮に見ても、ノートに憑く死神がレムになってるから、
リュークは見えないのでは？ わからないけど。