ワンピースの頂上戦争はオチ以外なんだかんだ面白かったと思う
16/03/18(金)17:23:19 No.395365631
取り消せよ…!→愛してくれてありがとう!→スレ画→この戦争を終わらせに来た
という怒涛の盛り下がり
16/03/18(金)17:41:04 No.395368081
なお一般人にはウケた模様
「わからない…世界が違う」って思ったよ
16/03/18(金)17:24:12 No.395365740
いい加減泣き顔どアップやめたらいいのに
16/03/18(金)17:40:28 No.395368004
同じ泣き顔でもナミの「ルフィ助けて」や
サンジの「クソお世話になりました」は好きだったよ
16/03/18(金)17:25:05 No.395365856
白髭を無駄死にさせたエースの罪は重い
16/03/18(金)17:29:41 No.395366491
何のために海兵になったのこいつ
16/03/18(金)17:35:16 No.395367276
おもしろかったからこそオチがえーなんだろ
16/03/18(金)17:42:36 No.395368262
サボにメラメラの実を継がせるというのは嫌いじゃないから
エースをもうちょっと上手く退場させてやれてばなあ
16/03/18(金)17:45:22 No.395368615
赤犬の幼稚な煽りとそんな煽りにさえ耐性のないエースのせいで
完全に茶番に成り下がった
16/03/18(金)17:43:12 No.395368336
戦争編で一番よかったのはクロコの
「みっともねぇじゃねぇか!」だと思う
16/03/18(金)17:45:56 No.395368699
そもそも戦争編はルフィ側に一切正しい部分がないから
エース本人はロジャーの息子って点と関係なく海賊だから処刑されて当たり前だし
海軍側に一切否がない
16/03/18(金)17:52:23 No.395369533
身内馬鹿にされてキレるのはまあいいんだけどな
キレたせいでその身内が無駄死にになったという悲しすぎる背景がな
16/03/18(金)17:54:58 No.395369906
そもそも白ひげの命令無視して黒ひげに捕まったエースに
他人に白ひげ馬鹿にされてキレる資格無いと思う
16/03/18(金)17:57:19 No.395370245
エースの死に様は擁護出来ないけども゛ったいだいっ!!!!のシーンは結構好きだな
ただタイミング的にシャンクス来る→でも赤犬やめない
→スレ画だともっとよかったかもしれない
16/03/18(金)17:58:37 No.395370442
自分の口車にまんまと乗った息子に腹ぶっ刺されてんだから
そら赤犬には家族ごっこの茶番劇としか思えんわな
16/03/18(金)18:01:34 No.395370888
実力社会とはいえガープの目にかなった田舎の新兵が現トップの赤犬に逆らったのに
お咎めなしで尚且つ覇気も手に入れて出世まっしぐらって影で相当嫌われてそうだな
16/03/18(金)18:05:27 No.395371449
お咎めないのはガープの部下だからというのが相当大きいと思う
いくら赤犬でも迂闊に手出しできないんだろ
16/03/18(金)18:58:19 No.395379525
白ひげがここでエースを命と引き換えに救出し
白ひげ海賊団二代目襲名ってのが白ひげにとっちゃ理想的だったんだろうな
16/03/18(金)19:54:11 No.395389485
頂上決戦直前の流れが面白かっただけに失望は大きかった
黄猿大暴れのあたりとか作中一番面白かったんじゃないだろうか
16/03/18(金)19:56:57 No.395390039
何食えばこういうの思いつけるんだろう
16/03/18(金)20:12:49 No.395393507
もはやあの茶番はこの為だけに合った
16/03/18(金)20:17:07 No.395394469
会話の内容自体はほぼそのままなのが秀逸
16/03/18(金)20:15:44 No.395394163
チェケチェケの実のラップ人間
16/03/18(金)21:32:43 No.395412581
百万回言われてるけど白ひげ=敗北者を決定づけたのがエース自身
Powered by amaprop.net
【オススメ記事】
- 関連記事
この記事へのコメント
この作者は戦争の話になると途端に他の話や理屈との繋がりなくすからね…
ドレスローザ編の「戦争しない国~」の下りも酷かったな
トラックバック
URL :
- - 2016年04月05日 20:45:10
一般人の為に刺し違えてでも海賊を捕らえようとしたハンニャバル
目の前に大量に海賊がいるのに見逃そうと提案するコビー
覚悟も海軍としての使命も「悪い奴を捕まえる」という夢すら投げ捨てたコビーはもうただのクズ