らーめん才遊記を読んでそのとおりにラーメンを作ったら儲かるんじゃないだろうか
16/04/26(火)11:17:12 No.403579036
最終回で名作になった
16/04/26(火)11:32:22 No.403580530
じゃあまず麺神降臨出来る人を探さなきゃ・・・
16/04/26(火)11:36:21 No.403580879
マジレスするけどならんよ
あの漫画って面白いとかとは別に薄味魚介スープ至高みたいな所あるから
16/04/26(火)11:37:42 No.403581020
藤本君のラーメン全然違うじゃないですかー!
16/04/26(火)11:45:57 No.403581809
化学調味料入れてもうまけりゃえーやんっていう姿勢は嫌いじゃない
16/04/26(火)11:48:32 No.403582061
若者の為のジャンクフードってカテゴリーと万人に受け入れられる究極の味
って矛盾を孕んだ食い物ラーメン
16/04/26(火)11:49:26 No.403582144
本は電子書籍で買い直したがこれは訪問客が手に取れるよう
現物でおいてある
業務用スープという悪しきモノで金をとる輩がいるということを周知せねばならぬ
16/04/26(火)11:55:09 No.403582700
業務用スープ使ってるだけマシやで?
俺が学生時代住んでた街に深夜だけ開く謎のラーメン屋があったけど
醤油ラーメンは醤油をお湯で割っただけ味噌ラーメンは味噌をお湯で溶いただけで
学生の罰ゲーム以外で食べに行ったって人を見たことなかった
16/04/26(火)11:49:33 No.403582155
情熱だけの兄ちゃんが勢いで作っても案外食えるようになっちゃったり
ラーメンを変に神聖化して描いてないのがイイ
16/04/26(火)11:49:39 No.403582168
出来ちゃ潰れ出来ちゃ潰れてるしな
じゃあ残った店は美味いか?というとそうでも無いという
俺は坂内ラーメンがあればいいや
16/04/26(火)11:53:28 No.403582539
魔窟
16/04/26(火)11:54:39 No.403582648
美味しんぼでもそうだったけどよりいいものを作ろうとすると
ジャンク風味と逆方向に行く傾向があるね
でそういうのは拉麺好きにはそこまでウケない
16/04/26(火)11:57:09 No.403582878
ラーメン自体が言っちゃ悪いが
味オンチ向けのメリハリ効いた濃ゆい味の食い物だからな…
16/04/26(火)11:59:35 No.403583109
バリカタだのハリガネだの湯気通しだのの固麺戦争も
結局いい店に行く資力がない人が「こだわる通な俺」を演出したいだけの我慢比べだしね
16/04/26(火)11:59:20 No.403583084
今は宅麵もあるしな
16/04/26(火)12:05:17 No.403583652
鶏ガラと醤油だけのシンプルだけど美味しいスープのラーメン屋があったけど
ラーメン食べ歩記している人のHPでの評価は「味がしない」
…この人は元々濃い味付けが好みなだけだと思いたい
16/04/26(火)12:08:14 No.403583967
ラーメンって基本的に塩分過多な食いもんだから
毎日食ってたら舌バカになるだろう
16/04/26(火)12:25:16 No.403585985
食材をとりあげて、なんとかアミノ酸が多量に含まれてるからうまいって理屈あるけど
なんか釈然としない物がある
化学調味料に近づいてないかと
16/04/26(火)12:42:54 No.403588279
化学調味料いいじゃない別に
適切に使えば美味しいもんだよ
てかラーメンはうまあじを重ねすぎ
足して1になればいいって意味での味の引き算が存在しない印象
いや単に俺がそんなラーメン食ったことないだけかもだが
16/04/26(火)12:27:42 No.403586319
食べ物から作られた化学調味料が
良くないという理屈がそもそもさっぱり理解できない
16/04/26(火)12:32:47 No.403586981
味覚って食感とか見た目とか適切な塩分量とかその他色んななパラメータで変わるから
アミノ酸とかうま味とかだけ取り出す傾向は嫌い
16/04/26(火)12:50:39 No.403589381
ラーメンは普通に好きだけど
ラーメンオタの食べログとかへの気持ち悪いレビューは凄い好き
16/04/26(火)17:52:11 No.403626281
半年前に初めて食べたラーメンの味に感動したと言う主人公が
芹沢さんのラーメンにガッカリするところからこの話が始まる
16/04/26(火)17:55:03 No.403626728
そして最終回
その初めて食べたラーメン屋に芹沢さんを案内する主人公
発見伝の最終回ともつながる名シーンである
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