けいおんの漫画買ってきた
やっぱアニメ見ないと駄目なのか…
漫画が面白いとは思えない
アニメ>漫画なの?
原作おもしろい4コマまんがのアニメが最近増えてるけど、微妙なの多いし
原作おもしろい4コマ漫画ってなんだ?
買うから教えてくれ
>>15
初期梓の絵はキモかった
だんだんマシになっていったけど
面白い4コマ原作なら、個人的にあっちこっちは面白いと思う
賛否あるだろうけど
Aちゃんねるも原作はおもしろかった
どっちもアニメが微妙だけども
今度やるゆゆ式も原作は面白いと思うけどどうなるやら・・・
個人的な感想なので万人受けするかどうかは知らない
あっちこっちとAちゃんねるとゆゆ式だな
メモっとくわ
萌え4コマで面白い作品ってのは他のもんだよ
けいおんとか当時ですらやや頼りない中堅扱いだったし
あずまんが大王はマジで面白い
俺が買った萌え四コマ漫画で一番おもしろかった
>>22
俺が買った萌え漫画で一番つまらなかったのがスケッチブックだ
あれは本当につまらん
「トリコロ」「芸術科アートデザインクラス」「ゆゆ式」
「恋愛ラボ」「だって愛してる」「晴れのちシンデレラ」
「スターマイン」「平成生まれ」「月刊少女野崎くん」「箱庭ドロップス」
この辺読んでピンと来るものが一つもなかったら
4コマを楽しむ才能がないとおもっていい
激しい作品が出てくるとは思わなかったな
らきすた読んだ事ないけどどうなんだ?
おもしろい?
帯にも書いてあるとおり上級者向けだと思うけどwww
4コマじゃないし俺読んだことないけどアニメは好きだった
異論は認めない
「せんせいになれません」
「うちの大家族」
「メリーちゃんと羊」
「耕してフォーリンラブ」
「○本の住人」
面白い4コマ漫画ならここらへん。○本はかなり人選ぶからアレかも
疲労状態にないと楽しめないよ
基本癒しだから、面白いっていうのとはまたちょっとちがうわ
なんか分かる気がするアニメでちょこちょこ知ってるだけで読んだ事ないけど
基本的に天使みたいな子たちがキャッキャウフフしてるだけだしな
よく見たら笑いを取りに行く気がないネタがほとんど
そんなあなたに「恋愛ラボ」 後まんタイ系じゃないけど
どうせ区別つかないだろうから「晴れのちシンデレラ」もどうぞ
「面白い」の基準が「キャラの掛け合い」か「ネタそのもの」かで変わって来るんだけど、
恋愛ラボは前者なんだよね。しかも展開重視で笑わせに来ない回もあるし
俺が挙げた中で近いのが「耕して~」と「うちの~」なんだけど
話進める感じの回でも基本的にギャグを忘れてないから好印象
合わないのは仕方ないな
光の大社員はネタで笑わす印象強いしそれでファンも多いけど、
俺はキャラの方に物足りなさを感じて単行本買ってなかったりするし
SUZUKI信者の子が一番かわいいよな
もしかして: ばくおん!
日常系としてとらえるならよくできてる。
特別面白いというわけではないが、起承転結が
きっちりしている
けいおんなんて4コマなのにギャグ漫画ですらないが、
ひと月分の掲載で一話と考えれば、起承転結は
見受けられる。
これに対してみなみけは起承転結が弱く、
背景も描かれないし、キャラの描き分けも出来てない。
ギャグの性質もあずまんがと同系統の日常的シュールだが
あずまんがほどの威力もない。
当時ドラクエブームだったのと自分が幼かったってのが
でかいだろう。今読んだらけいおんとそこまで変わらんよ
コミカライズって揶揄されてるし
絶対に面白い作品だとは言えないわ
ところどころ良い話はあると思うけど
面白い作品ではない
「4コマ漫画じゃなくて1ページ8コマ均等割りの漫画」って感じだよね
やっぱ漫画家の腕が落ちたからそういう流れになったんですか
4コマを積み重ねてストーリーを作ってるだけでまず4コマで区切りついてるよ
なんでもいいから4コマ雑誌買って確かめてみ
けいおんを例にとってみたけど
ちょっとデカい声で突っ込んだらそれが区切りということでいいなら
そうなるけどそれってどうかなと思う
「笑えない」と「オチがない」を混同しているんではないか
横からすまんが区切りがないって言ってる奴の意見も正しいぞ
ホントに区切りがないものもある、まったくないわけではないが
8コマ(1ページ)で区切りとかもよくある
まぁそのへんは時代によるスタイルの多分化程度のことだと俺は思うが
ほんとに区切りがないものも何度かお目にかかったことはあるが
「最近の4コマって~」という そういう傾向があるというには例外的にすぎるだろう
そうか?
もちろんすべての4コマを見てるワケじゃないけど
最近の4コマは「4コマで落ちなくていいが基本スタイル」にみえるんだけどな
もちろんそれなりの形は保ってる上でだけどな
解釈の違いかな
多分それなりの形=オチなんだと思う
3コマ目にあるコマが4コマ目に来て、
4コマ目にあるコマが次の1コマ目に来てたらおかしいんじゃない
いやお前の言ってることもよくわかる
基本はちゃんと4コマの体を保った感じに作る努力はされてると思うよ
その言い方でいえば4の倍数コマで落としてるだけで
綺麗な4コマでの帰結がされてないものが多いって事だろ
>>139
アニメは演出や構成、歌等で全然違うものだよ
料理でも同じ材料でも作る人によって全然ちがうじゃん?
良い感じにアレンジされてるってことか
同じキャラ、設定、ネタを使ってなぜここまでってくらい
正直アレンジっていうか別モノってレベルだけどなwww
を地で行く作品だと思う
原作には演奏シーン片手で足りるぐらいしか無いし盛り上がり様がない
俺には到底理解の及ばない領域だが
何が言いたいかというとアニメの唯ちゃんかわいい
まぁ結局これが真理だよな
当時は雑誌内で空気扱いだったものなのは間違いない
オリコン圏外(初動6000~700.0以下)からピーク時には40万部まで行ったな
原作は圧倒的にみなみけの方がおもしろかった
アニメはけいおんもみなみけもみんなかわいくて胸が苦しくなった
あっちはまだあずまんがのパクりっていう存在感があったし
一応言っとくと別に叩いてるわけじゃないよ
それと四コマと比べて尺に余裕がある分キャラの魅力を掘り下げ出来る部分だな
何が言いたいかというとアニメの唯ちゃんかわいい
そのけいおんが京アニ内でもこれは駄目だ的なことを当時言われていたらしいが
例のインタビュー曲解される事多いけど
単にこんな風に読み取れる山田監督の感性スゲーって
他スタッフから言われてるだけだからね
正直なんでここまで売れたのか謎だからな
でもアニメは面白かったのは確かだもんな
京アニがすごいのはもちろんあるとして
多分時代とかタイミングも含めたすべての要素が
奇跡的に重なっての大ヒットだったんだろうな
あー確かにタイミングは大事だよな
一昔前に放送してもそんな人気出なかった気がする
キャラの原型と話作りのコンセプトを提示した事はもっと評価されるべきかと
それもまぁ言われるけど申し訳ないが正直あんまりそれは思わないなぁ・・・
もちろん全く無視とは思わないけど両方を見たらあまりにも違いすぎるからなぁ
上手く転がせばもっと良くなる作品なんて
この世にゴマンとあるだろうからやっぱかきふらい
運が良かったなって感じしか受けない・・・
当然漫画の売上等で見返りはきてるんだから十分すぎると思うな
新人作家が描いた物がここまで有名になった例を他に知らない
>>183
空前のヒットになった以上運が良いのはある程度アニメ側にも言えると思うよ
もちろん半分以上は地力に基づいた物ではあるだろうけど
仲間内で集まってダラダラするのは楽しいぞ
練習しないから云々ハプニングも確執も無いから云々言っている人は
根本的にこのアニメのテーマと違うしアンチに転向する前に切った方がいい
後、テーマ性の強い二期が間延びや退屈だとは思わない
作品としてのテーマ性なら一期も二期も十分あったが
一期は1ワンクールで2年間、二期は2クールで一年間ってところでもわかるように
各話自体の空気も一期より間延びしてたぞ?
正直必要ないもしくはまとめて一話にできるくらいの内容ってのもあったし
>>200
それは認める、だが1クールでは描ききれなかったとも思う
俺は両方大好きだぞwww
そして1クールはもったいなかったとも思うwww
二期が好きな人は絶賛するし、嫌いな人は必要無い回と言う
Entry ⇒ 2014.02.25 | Category ⇒ マンガ | Comments (2) | Trackbacks (0)
漫画編集が色々口出しして出来た作品
漫画家「雑誌移籍したから描きたいもの描くで~」
ワイ「やっぱり編集って有能だわ」
移籍はしてないけど有能マシリト編集のドクタースランプとドラゴンボールと
その後自由に描いた鳥山では面白さが違いすぎる
マシリト超絶有能
ドラゴンボール、ジョジョ、幽遊白書、遊戯王らへんは
第一話と全盛期で全く別の漫画だから
荒木ヒロヒコ自身が公式インタビューで昔のジョジョは
自分とは全く別の人が描いたような内容っていってるし
その辺は途中で大幅な方向転換してるな
遊戯王は漫画としては初期の方が面白かったような気もする
絶対人気漫画にはならなかっただろうけど
ワイも初期遊戯王好きやった
こいつは最初からやりたい放題だっただろいいかげんにしろ!
人生経験が違いすぎますわ
>>16
??「パパの仕事?・・・勉強が得意だった人たちを泣かせることかな」
エア味噌汁の悲劇を忘れてはならない
まあチャンピオンの大御所として板垣はやりたい放題なんやなぁ
やりたい放題だからってエア味噌汁という発想がすげえよ
いいか悪いかは別として
あいつなんやねん
潰れれば編集の責任
残当
サラリーマンだからねしょうがないね
うまくいっても糞になっても矛先は漫画家な気もする
編集「そういや割と人気で設定が似てる連載があったやん!」
>>36
途中から編集も一緒になってオ◯ニー始めたんだよなあ
文芸雑誌とか高尚()な編集やりたくて入社したのに
漫画担当とかにされたエリートとかそもそもやる気ないからね
編集の力が無いとああなるってのがよくわかる
秋田書店からすれば水島に滅茶苦茶稼いでもらったから
誰も止めれる人おらんのやろなぁ
読みきりから大分世界観違っててファッ!?ってなるわ
アイアンナイトはどうしてこうなったのか
アイアンナイトはなんか一気に陳腐になったよな
あとハングリージョーカーとか読みきりの時は期待してたんだよなぁ
余計な仕事とってくんなや
男と恋愛させろ!⇒男出すな!
の時点で編集が機能してないのがわかる
むしろヤンガン編集部の方針として稼ぎ頭の咲を延命しつつ
スピンオフで信者からさらにしぼりとる方向なんでしょ
スクエニ出版らしいセコイ延命商法といえる
小林立の筆は実は早かった…?
ドラゴンボールすら女狙いで悟空を青年期に突入させた
や柴N
あーみんを野放しにして遊ばせる浜村とか言う社長
絵うまい人と組んで大ヒットすることもあるんやしな
そういう連中は低学歴の漫画家見下して仕事するからこういうことになる
高学歴でプライド高くても有能なら別にいいんだけど
無能だと漫画家も読者もうんざりする結果になる
終わりがグダグダって言うのは編集のせいでしょ
正直漫画ってのは売れればいいんだから
終わりがグダグダってのは売り手側からすれば問題ないんだよ
買い手側からすれば無能に思えるかもしれんけど
売り手は中盤までに固定客集めてたらなんだかんだで最後まで買っちゃうからな
ストーリー漫画で極端に最終巻辺りで
いきなり売り上げが落ちる漫画って思い浮かばんもん
しゃーない
諦めてもいいけど限度というものがある
編集「心理戦入れろ、カイジ読め」
高橋和希「スターチップの奪い合いするンゴ」
カイジ読めって言ったの木多やなかったっけ
木多が同じ編集に編集通して伝えた
これほんと好き
挙句の果てに申し訳ていどのエスポワール号(船)
マシリト 有能
DBや北斗やらの世代と今じゃ環境が違いすぎる
時代が違えば同じ土俵で勝負は無理
喧嘩商売も編集が煉獄の技考えて格闘家に頼んで実演したのをビデオにしたらしいし
気持ちわからんでもないけどそういうことやめよう(提案)
引用元: 漫画家「編集がやりたい放題で辛いです…」
Entry ⇒ 2014.02.24 | Category ⇒ 漫画家 原作者 | Comments (1) | Trackbacks (0)
今のナルトの作者って全盛期が過ぎて出涸らし状態だよな
シーソーのシーン臭かっこええで
とかやってた時はちゃんと魅せる漫画描いてたのにな
そういう魅せ方がうまい漫画家だったから余計に残念
サスケがデコ出してた頃はまだまともやったよな?
なんかガッカリ
編集がろくに機能してないなって思ってしまう
後日談を描くだけの爽快忍者漫画やったら良かったのに
ジャンプの漫画って昔からエリートばっかだしな
努力以前に血筋が良過ぎる
ワイはサスケ奪還編もかなりワクワクしたわ
ネジとかここで死んでリタイアするんじゃってスリルとかもあったし
最近、敵に殺されたと聞いてもそう…(無関心)となったけど
チョウジは赤玉で死亡確定やろ、ネジも死んだやろなあ・・・⇒は?(ドン引き)
その後
カカシ死んで親父と再会したけどぜってえ復活する(確信)⇒知ってた
今
やはり天才か・・・
つまらない上に単調
既に底が見えた作品。終わらせてやれ
作品の衰退を感じさせられて嫌やわ
キン肉マンのキン肉星王位争奪編みたいな
バンパイヤ、カラクリ、イタチ、ペインvs師匠あたり良かったわ
ペインは師匠戦までは良かったんだが
その後のインフレ感は完結前にやるもんじゃなかったと思うわ…
あそこでかなりのキャラが微妙に
2部ではモブ寸前という
これがあかんわ同期がライバルじゃなくなってる
リーはSDで主人公やってるからセーフ
魅力あるキャラを使い切れてない上に
糞キャラ量産してるからやっぱり才能枯れとるやろ
ヨーロッパでも刊行されてて今後も金入ってくるやろうし
協力してラスボス倒すみたいなところだけ2chで見たんやがどうなっとるんや?
ナルトとサスケ4んで今復活パートや
ナルト・サスケ死亡
サクラちゃんがナルトの体内に直接手つっこんで
熱い心臓マッサージと人口呼吸
>>55
そんな事なっとったんか…
まあ主人公と人気キャラやし生き返るやろ(適当)
暁なんて犯罪者集団の1つでしかなくて
火影クラスが出れば余裕だけどみたいな感じだったら良かった
尾獣も他の影達も微妙すぎんよ~
久しぶりにナルト出生編見たらめちゃくちゃ面白かったわ
主人公成長させてもっと巨大な敵を出して盛り上げましょうよ!みたいな感じで
やっぱりジャンプ編集部って無能だわ
憶測で無能扱いするのか・・・(困惑)
サスケ奪還編で殺しとくべきやったろ
「強い大人」の存在が消えて、物語全体がすごく薄っぺらくなった
それは分かるで、中途半端な年齢のナルト層がインフレしまくったせいか
大人勢が全く当てにも頼りにもならなくなった
キャラ出し過ぎて収拾ついてないしこの話の中だけでもインフレ著しいし
引き延ばすならせめて戦う前だけでやっとけよ
主人公が強くなりすぎるとアカンわ
引用元: ナルトの作者って才能枯れてるよな
Entry ⇒ 2014.02.24 | Category ⇒ 漫画家 原作者 | Comments (0) | Trackbacks (0)
ネギま!とかいう漫画wwwwww
今の連載の奴も頑張って欲しい
ネギまは途中まで設定担当アシがいて、詳しい解説とか載っけてくれてた
実に面白かったぞ
またクソつまらんバトル編やってんなって思ってたけど、通して見ると結構面白い
それはけーたろ
ラカンが出るとこは大体面白いよね
ネギvsラカンとネギvsタカミチが良かった
絶対勝てないタイプの敵には敵自身の力を利用して勝つっていう
実に王道らしい展開で良かった
巻末設定説明で千の雷1つで瞬間雷化、
2つで常時雷化になるのがすっげぇ細かく
つらつらと解説されててビビった記憶がある
あの巻は本当に面白かった
最後まで飽きない展開のバトルは久々だった
赤松本人は描くだけか
そういう意味じゃなくてだな
ラテン語の補足をしてたアシがオカルトや魔術なんかの設定の補足もしてたわけ
少し残念
けど次回作の構想思いつかないンゴwwww
続編ってことにするンゴwwwこれで前作ファンが喜ぶンゴwww
また人気出るンゴwww
自由に2次創作してもええんやで?wwwww
むしろ作者はバトルものやりたいのに不評だったから
ネギま終わらせて新連載はじめたんだろ
早くも虚空瞬動だの闇の魔法だの出てくるインフレ具合からして
新作でネギの子孫に当たる奴の母の名前がはるかだから
一応ネギの本名とこのかを足せばそんな感じの名前になるし
このかの子供とねぎの子供が新作の両親じゃなかったか?
詳しく書かれてないからその可能性もあるよね
個人的にはネギが近衛家に入り婿して、子供であるはるかができたと思ってたけど
一応UQ一巻巻末には
刀太が「近衛」性という事は、ネギの結婚相手とは???
⇒31人のクラスメイトの一人。近衛木乃香。超の付くお嬢様。
って書いてあるぞ。
むしろバトル漫画化してからのが面白かった
実の子じゃなくて近衛家に預けられてたとしても全然不思議じゃないよな
>
引用元: ネギま!とかいうバトル漫画wwwwww
Entry ⇒ 2014.02.24 | Category ⇒ マンガ | Comments (0) | Trackbacks (0)
【悲報】漫☆画太郎氏にパクリ疑惑が浮上!
地獄甲子園読みます
画太郎先生は萌えキャラ描けるんやで
エ□も出来る
ネタのセンスはあるが
トラックオチやったっけ?
せや、いつもの死~んやね
ちょっと調べて復活したと思ったら単なるリマスター版やったわ
デビュー作。給食の汁を完食できず担任とともに居残りをさせられる太郎。
業を煮やした担任から今日が水曜日である事を告げられた太郎は
とんでもない事実を思い出す。
Entry ⇒ 2014.02.24 | Category ⇒ マンガ | Comments (1) | Trackbacks (0)
漫画家目指してるんだけどちょっと教えて欲しいことがある
あれは今でもたまに読みなおす
続編が訳の分からない方向に行っちゃったから余計に
1,2年で賞にひっかからなければ諦めた方がいいって
できるだけ単純でわかりやすい能力
どうとでも広げられそうな世界観
ハチもアイアンナイトもコケてるから
とりあえず主人公の弱点から考えろ
目が見えないとか
手足がないとか
体が48の魔物に奪われてるとか
その枠もそろそろ世代交代してほしい
オリジナリティみたいなこと言う方が駄目だから
いいかもね
ピンチケを題材に青春漫画描いたらウケるかもな
悪魔をエイリアンにしたの考えたんだけど
つまんなすぎて没にしたわ
それ読んだだけでつまらなさそうだな
いれたけど別の編集者に拾われてデビューした
鳥山もそんな感じ
でもこんなやり尽くされたネタもう見たくないだろ
そういうの見てえよ馬鹿
十字軍が長い年月かけて潰してまわった世界中の神々が
日本で斬新な解釈のもとに復活してる現代漫画描けばいいんだよ
あとは編集がアドバイスくれるよ
毎月40ページは描かないと上手くならないよ
知識が無いんだなあ
分不相応なことはするな
自分の中から自然に出てきたことに肉付けしていけ
ただ宇宙人+先生や殺し屋+先生を設定したからって
暗殺教室が描ける力量があるかだけど
ある特定の狭いジャンルの漫画を書くなら
まずそのジャンルに精通してる人たちをニヤッとさせるような
マニアックなネタも入れないと流行らないから
興味もないのに0からそのジャンルを学ぶのは難しい
ぬらりひょんの孫を描いた作者が劇画塾出身だけど
絵が重いもんな
ああいう絵を描く才能てのは当分現れないよ
話だけなら大して才能要らない
次はその敵が仲間になってさらなる強敵が現れて戦って勝って・・という漫画
ここにいる奴等はそういうの嫌いだろうけど
実際売れるのは結局これだろ
没ネタの在庫もたくさんあるし
つまんないけど
面白いストーリーにならないって話なのか
なんかやる気しねえぜって話なのか
あのレベルだからな
いまさら俺がやる必要無いなって感じ
その設定や絵を誰かに見せて評価されて初めて得意だから
最初はベタに行こうぜ
現代の高校生が盗んだバイクで走り出して事故って海に落っこちて死んだと思ったら
海の底のフェアリーランドだった!
これこれ
バイストンウェルか
45Pとか54Pで収まるんか?
能力バトルなんかは永久封印したい
漫画ってジャンル自体ありふれてるから今更やる必要ないってことになるが
ファンタジーやんねえのかよw
致命的過ぎる
SQ19かGJプレミアムしかない
でも実際になって売れてる漫画家調べてみると
こういうウジウジ期がない人達ばっかりなんだよな
要するに1みたいな精神状態に陥った時点で
漫画家にはなれないって事なんだろうな
俺は逆だわ
マンガ描ける技量もないけど
二三冊本読んだだけで書きたいマンガ浮かんで困るわ
永井豪みたいな奴で頼む
最近現実に則った漫画が少なすぎて主人公補整の強すぎるのが増えすぎなんだよ
契約社員島耕作
魔王の生まれ変わりの男の子が
幼なじみみたいなベタなの
基本ジャンプ狙いやね
技術力アピールするようなの必死で描いてもってけばいんじゃないの
全然漫画読んでませんとか言うの
アホじゃね
って編集さんが言ってた
処理やパーツは上手いが微妙にデッサン狂ってるのが腐ウケするコツ
具体的に言うと刃牙とか刃牙とか刃牙とか
「作品を発表したい」という気持ちこそプロの一歩だと
ある少女漫画家が言ってた
最近は産婦人科を舞台にした漫画があるらしいから
狙うなら歯医者か耳鼻科だな
特に前者は悪いことしてるのが少なからずいるという話だから
色々できるんじゃね?
Entry ⇒ 2014.02.24 | Category ⇒ 漫画家 原作者 | Comments (1) | Trackbacks (0)
押切蓮介 「売れっ子マンガ家は本当に、本当に大変」
テレビアニメが放送中の「プピポー!」やアニメ化が決まった
「ハイスコアガール」など数々の人気作を手がける
マンガ家の押切蓮介さん。「ハイスコアガール」のほか、
「ゆうやみ特攻隊」など複数の連載を持つ売れっ子だ。
破竹の勢いの快進撃を見せる押切さんに執筆活動について聞いた。
◇舌をかみ切りたくなる衝動も
--複数の連載作品を抱えていますが、大変なのではないでしょうか?
「大変」という言葉を軽はずみに使うのは僕は嫌いです。
マンガ家として大変であったり忙しいのは喜ばしいことなのですから……。
しかし、ここはあえて言わせていただくと、大変です。本当に大変なのです。
敗戦後の日本を本で調べたり、第二次世界大戦の資料を読みあさり、
次の日には日本の風習の資料を見て、さらにはゲームのことを予習します。
大変多くの資料を読むことで、学のない僕の頭は大変おかしくなります。
陰惨な虐殺描写を描いたその半日後には少年少女の純愛を表現する状況に、
舌をかみ切りたくなる衝動を必死に抑えるわけなのです。
「プピポー!」の連載を抱えていたときがピークでした。
「でろでろ」「ピコピコ少年」 「ゆうやみ特攻隊」「ぼくと姉とオバケたち」
「ミスミソウ」を同時連載していたときは、本当に……本当に大変な思いをしました。
もう一度言いますと、本当に大変だったのです。
あのとき、本当に大変であった僕を、このインタビューを見た人は褒めてほしいです。
本当に大変だったのです……。
--「プピポー!」のようにホラーや妖怪をテーマとした作品が多いですが、
影響を受けた作品はありますか?
もともとホラーマンガが好きであり、
特に昔の貸本時代のホラーが大好物でありました。
マンガ家を志す際、なんとか現代に1980年代の
ホラーテイストを生かせまいかと作品を
描いたところ「ホラーギャグ」なるものが生まれました。
ホラーギャグに飽き足らず、
「ホラーハートフルコメディー」「メンチサイドホラー」などの作品を描き、
充実したマンガ家人生を歩ませていただいております。
影響を受けたホラー作品は
好美のぼる先生のマンガ全部と徳南晴一郎先生の「人間時計」です。
--一方で「ハイスコアガール」「ピコピコ少年」といった
ゲームを題材とした作品も人気を集めています。
1にゲーム、2にゲーム、3にゲームの子ども時代を過ごしてきました。
勉強は1000くらいあとだったと思います。
このゲームにまみれた学生時代を今のマンガ家業に生かせないものか
と思い、ペンを走らせてみたわけです。
もちろん妖怪や心霊ものも好きだったので今に生かしております。
子どものころは「ゲームなんて無駄だ、無駄だ」と言われ続けましたが
今となってはこうして僕自身を支えてくれる素晴らしい存在となってくれました。
ゲームを制作した人たちが
「ああ、あのゲームを作ってよかったなあ」と思ってくれるような
マンガを描くことができれば僕は幸せです。
◇女性キャラは己の趣味嗜好に振り回される…
--「プピポー!」の若葉や「ハイスコアガール」の晶など
無表情で可愛い女性キャラクターが
作品の特徴としてありますが、誕生のきっかけは?
僕の欠点は女性キャラの書き分けが苦手なことです。
女性を描くとき「黒髪が良い」と思い、 次に「長髪が良い」と思います。
さらには「目つきが毒々しいほうがいいなあ」と思い、
最終的には「パッツンが好き」……と描いていくと……ああなってしまうのです。
バカの一つ覚えをなんとか克服しないとダメだとは思っているのですが、
己の趣味嗜好(しこう)にどうしても振り回されてしまいます。しかしながら「可愛い」と
評判がいいので、まあよしとしております。
(>>2につづく)
http://mantan-web.jp/2014/02/23/20140222dog00m200038000c.html
僕にとって初のアニメ化作品なので非常に思い入れが強いです。
賛否が分かれる僕の絵柄をあんなにも可愛く美しくしたスタッフの力量、
生き生きと動き回り、魂を吹き込んだスタッフさんたちの努力に脱帽です。
声のイメージもキャラクターにピッタリだったのはもちろんなこと、
声優さんたちの頑張りに感動しました。
アフレコ現場を初めて見学しましたが、アレはまさに芸術です。
家で好きなときにマンガを描き、好きなときにいやらしい画像を探す僕からしたら
非常に輝かしいものに見えたのです。
僕の母親は毒気がない「プピポー!」が大好きであり(「ミスミソウ」は大嫌い)、
毎回欠かさず放送を見ていると聞きます。
録画機能がないために携帯のビデオカメラで必死に録画しているみたいです。
あと元アシスタントの息子が「プピポー!」のアニメを見て
夢中になっていると聞きました。
老婆と子どもの心をくすぐることができるこの作品を、
もっといろいろな人に見てもらいたいです。
--「プピポー!」連載時の苦労した点、逆にうれしかったことを教えてください。
当初は若葉とポーちゃんの日常を淡々と描くだけの話でした。
しかし、我慢できなかったのでしょう。
話を壮大にし、最後は泣かせにいこうと僕は走り出したのです。
この作品は描けば描くほど愛情が深くなりました。
1巻冒頭でゆがんでいた若葉の顔も3巻の時点ではなんとなく整ってきております。
これは若葉の成長物語であると同時に
へたくそな描写が若干マシになっていく僕の成長物語でもあるのです……。
なんですか? 苦労した点ですか? ポーちゃんの描写であります。
このポーちゃんというキャラの造形は、 丸でもなければ卵形でもない、
大変つかみにくい形をしております。
ポーちゃんという愛らしいキャラが描かれている数だけ、
その裏に僕の多大なストレスがあったわけなのです。
◇「ハイスコアガール」とは真逆の世界も表現したい
--「ハイスコアガール」もアニメ化が決まりましたが、期待していることは?
すべてが成功に終わり、
制作したスタッフさんや声優さんたちとの打ち上げが楽しみです。
一体どんなご飯を食べに行けるのかが非常に楽しみです。
乾杯の音頭が終わり、踊れや歌えやの宴が繰り広げられるその隅っこで、
僕は何を感じるのか……。打ち上げの帰宅途中、そこで燃え尽きず、
頑張り続ける自分がいることを期待します。
--今後、チャレンジしたい作品はありますか?
スケベなマンガです。ギャグ、ホラー、ラブコメ、
サスペンスなどのマンガを描きましたが、
スケベなマンガにチャレンジしてみたいです。
が、しかし、未熟な絵心でそれがかなうか否か……。
担当さんに怒られてしまいました。「調子に乗るな」と……。
ぐうの音も出ない僕は己のふがいなさに自己嫌悪に陥り、
今日も布団の中でシクシクと泣くわけです。
あとは再び「ピコピコ少年」の新しいのを描きたいです。
陰毛をモジャモジャ生やし始めたくらいの
青春時代に今一度振り返り、「ハイスコアガール」とは真逆の世界を表現したいです。
--最後にファンの方のメッセージをお願いします。
最近、表現者はどんどん増えても、
それを見る側の人が徐々に減っていっていると聞きました。
気を抜いたらすぐに読者が離れていく厳しい業界なので、
いかに飽きられずやっていくか、 いろいろ考えて頑張っていきます。
(了)
二巻以降のラブコメ展開は押切さんの絵柄じゃあしっくりこなかった
ファンとしても判断に悩むインタビューだな
いろいろ描いてるけどでろでろの断片とかハイスコアガール見るに
直球爽やかな恋愛物語が一番向いてる作家なんだと思う
ヒットすればお金がたくさん入ってくるから
創作のモチベーションに多大な影響が出てくるとよく言われるようだ。
ハイスコアガールからゲームと恋愛を取ったような漫画だった
でもゆうやみはgdgd
大変さが伝わってしまうんだよなあ。
好きな人はいいんだろうけど 正直ドン引きで印象悪いわ
サービス精神が空回りしてるのかな
楽しませようとして舌を回してウザい感じになってる。
なんだかんだで今ピークなんだから、浸らせてやれよ
裏じゃ、単行本の中古価格が100円くらい下がってんだぜ?
ハイスコアは2~3巻の頃は高額販売だったけど
今は100円下がって300円とか、200円なっていたり
そろそろ1巻が100円で見掛けたりもするんだもん
アニメ決定で値段を戻してきたりもするが
本のちからとしては落ちてるよ
絵がアレだから、女と同じで
綺麗よりも愛嬌とかの内面勝負なんだし
同じ焼き直しじゃ先が無しで、次に繋げられるかなんだよ。
漫画の面白いは絵で決まるもんじゃないのは
本人もボーナスステージ突入で分かっているだろうし
面白ければ皆付いてくんだよね、節操なく、純粋に欲望まみれだから。
引用元: 【漫画】押切蓮介 :売れっ子マンガ家は「本当に、本当に大変」 「ハイスコアガール」「プピポー!」などアニメ化続々
Entry ⇒ 2014.02.24 | Category ⇒ 漫画家 原作者 | Comments (3) | Trackbacks (0)
JASRAC表記出てくる漫画って読んでて萎えるよな
なんやこれくっさ
有能
久米田で初めて知ったわ
これ何巻?
多分26
不良の姿だけで一話丸々潰す高橋ヒロシにも萎える
単行本には付いてたが
Entry ⇒ 2014.02.24 | Category ⇒ マンガ | Comments (0) | Trackbacks (0)
ガンガンJOKER 「妖狐×僕SS」完結!
2月22日に発売されたガンガンJOKER3月号(スクウェア・エニックス)にて、
藤原ここあ「妖狐×僕SS」が最終回を迎えた。
「妖狐×僕SS」は、ガンガンJOKER創刊号となる2009年5月号より連載。
2012年1月にはTVアニメ化もされた人気作だ。最終回は表紙と巻頭カラーで登場。
普段とは異なる紙が使用されているので、ファンはぜひ雑誌を手にとってみてほしい。
付録は表紙イラストをあしらったクリアファイル。
なお最終11巻は夏頃に発売される予定だ。
http://natalie.mu/comic/news/110356
今年で15・6年目
内容も薄くてつまんなくてせいぜい数年で潰れると思ったのに
よく続いてるな
お家騒動のおかげで芽がでた人だから
話はつまんないけど絵の上達度が凄い
Entry ⇒ 2014.02.24 | Category ⇒ マンガ | Comments (0) | Trackbacks (0)
生徒会役員共ってよくマガジンで連載出来るよな
妹と濱中以外使ってなかったような
こマ?
同時連載してるときがよかったわ
スズ⇒ツンデレ
ムツミ⇒普通に好き
ウオミー⇒お姉ちゃん
今こんな感じ?
比較にならないんだよなぁ
ギャグマンガだからそんな展開にはならんのやろなという残念感
Entry ⇒ 2014.02.24 | Category ⇒ マガジン | Comments (0) | Trackbacks (0)