4月9日に発売される諫山創「進撃の巨人」の最新13巻は、初版部数が
講談社史上最高の275万部で発行され、累計発行部数が3600万部を突破する。
講談社の最高初版部数が更新されるのは、1987年に発売された、きうちかずひろ
「ビー・バップ・ハイスクール」8巻の227万部以来、約26年ぶりのこと。

「進撃の巨人」は今後もさまざまな展開が予定されており、2014年冬には劇場アニメ
「前編～紅蓮の弓矢～」が、2015年に「後編～自由の翼～」が全国ロードショー。
実写映画も2015年に全国東宝系にて公開される。

そして4月10日から12日はミューザ川崎・ラゾーナ川崎プラザルーファ広場にて
「進撃の巨人」プロジェクションマッピング、5月からは全国のスタジアムにて
「進撃の巨人×リアル脱出ゲーム ある城塞都市からの脱出」、2014年冬には
上野の森美術館にて「進撃の巨人展」を開催。
それぞれの詳細は「進撃の巨人」公式サイトにて順次公開されていく。

http://natalie.mu/comic/news/113853

ビーバップすげえな

>>ビーバップ、すげぇ
講談社の部数的な記録は（全盛期の）金田一少年あたりが持ってるのかとオモテタ

講談社は長いこと不調だったんだなぁ。

>>口コミで人気を集めってとこが笑える

275万部より、それが「ONE PIECE」の半分程度なのに驚いた。