南勝久「なにわ友あれ」が6月23日発売のヤングマガジン30号（講談社）にて
完結すると、5月26日発売の同誌26号にて発表された。

「なにわ友あれ」は、2000年より14年にわたり連載された「ナニワトモアレ」の第2部。
1990年代前半の大阪を舞台にした走り屋マンガだ。
今号には南によるメッセージが掲載されており、
「実は当初より、去年の末ぐらいの『最終回』を想定していましたが、
ラストに向けて描いてみると、どうしてもキャラたちが動くので、
あれもこれも……と描いているうちに、今に至りました」と語っている。
また今秋にスタートさせる次回作では、「ナニトモ」「なに友」では描けなかった
現代を舞台に、全く新しいキャラクターと世界観を描くつもりであることも明かした。

なお「なにわ友あれ」の単行本は、完結31巻まで6月より4カ月連続で刊行。
6月6日に28巻が、7月4日に29巻が、8月6日に30巻が、
9月5日に31巻が発売される予定だ。

http://natalie.mu/comic/news/117504

やんわりも読めなくなっちゃったし、もうヤンマガどうでもいいわ(´・ω・｀)

新宿スワンも終わったし、読むものなくなっちゃうなー
立ち読みだったけど

エリートヤンキー三郎と同じ時期に始まってたんだな
しかし四ヶ月連続刊行とかどんだけストックたまってたんだよ

色々と未消化の部分残しながら終了
ただ単に展開の遅さが悪いんだろ
無駄コマ多すぎ

まだダラダラ続けてほしかったわ

少年マガジンのヤンキー漫画が
一応、
「暴力はあっても、根は素直」って最低限のラインを守ってる
(描かれ方が恐ろしく拙いのは多い)のにたいし、
ヤングマガジンのヤンキー漫画は
ストレートな「暴力の肯定・美化」を描いてるイメージ

おわっちゃうのかー
大阪、環状、アホだらけ
俺にとってけっこう身近な題材で、過剰ではない設定と描写、
たいしたことないやりとりの積み重ねが他人の人生覗いてるようで好きだわ

まだやってたんや。
家の近所が背景になってたから面白かったわ。

この漫画の中では、
大阪の警察が全く機能してないよな。

日常っぽい会話とかがよかったな(´・ω・｀)
ヤンキーがいつも喧嘩と怒鳴り声じゃないだろうしｗ
あと、団地やアパートの描写が底辺っぽくて妙にリアル

物凄く頭悪そうな漫画なんだけど何故か面白かったのになあ
集中連載とは違う終わり方するんだろうな

ヤンマガの長期連載終了が続くなぁ
最大の不良債権は終わる気配すらないけど