漫画系まとめブログです

一般に知られているルパン三世の顔も変装

うそやろ・・・

>>1俺は信じない

ケンシロウは19歳

ブタゴリラ家は原作では家業が設定されていない

バカボンパパは無職
アニメで植木職人との設定がされた時に赤塚不二夫が激怒した

ルパンは次元と同じくらい銃の名手で五右衛門と同じくらい剣の扱いに長けてる
そしてそのルパンより剣や銃に優れてるのが銭形

銭型ってガチでやるとルパン一味より強いんだよな
だからルパン達は逃げる

タラちゃんにはヒトデという妹ができる

ちびまる子のたまちゃんちは本当は金持ち

トリコと小松は同い年

さくらももこの家は実際は八百屋だったが
野菜や店頭を描くのがめんどくさいのでまる子の父は会社員にした
しかし作者が会社勤めの父親の姿を知らないため
いまいち何をしている人かわからない感じになっている

スーパーサイヤ人の髪が金色なのは鳥山がベタやりたくなかったから

波平とフネは再婚同士
サザエは波平の連れ子でカツオはフネの連れ子
ワカメのみ二人の子供だがフネの浮気相手との子供説もあり

よつばとは一話に一日進んでる
ジャンボがだいたい週イチで来てることが分かる

とらはよつばに貰った汚いボールを車にずっと置いてる
自転車取り出すシーンにチラッと映る

特攻の拓はわずか1週間の間の話

ヘルシングの一話ごとのタイトルは全部ゲームの名前

昔のアニメ雑誌は投稿者の住所が普通に掲載されてた

ジョジョ５部は１週間くらいの話

久米田康治は締切で追い詰められると料理を作り出す
ある日デッドヒート中に突然餃子を焼き始め
当時アシスタントの畑健二郎は「あ、今週落ちるんだ」と思った

ブラックジャックの初登場時、白髪は光の反射で白く見えているだけという設定だった

ブラックジャックは当初４話か５話くらいで終わる予定だった

手塚治虫の人気がもう落ち目だったので誰も期待してなかった
チャンピオンの編集長が手塚治虫の最後の死に水をとるつもりで連載させた
ところが予想外に大人気作品になって手塚治虫の人気は復活



今でいえば鳥山明が少年誌で連載したら大ヒットしてしまったくらいの凄さ

うしとらはもともと短期集中連載で、好評だったためその後も続いた
これだけならよくある話だが、藤田は当初から石喰いの鎧を最終戦で使おうと考えていた
その証拠にうしおが石喰いを倒したときも、修復できる程度にしか壊れていない

連載当初ジャンプの表紙のキン肉マンの顔は緑色。
キン肉マンのプロレスは超人オリンピックのみの予定だった。
アメリカ遠征編は世界遠征編の予定だったが不人気なのでアメリカのみになった。
キン肉マンがマスクなのはレスラーの山本小鉄が勘違いしてたから。
悪魔超人のリーダーはブラックホールの予定だった。
ジャンプ連載時の悪魔将軍の初登場シーンは全く別の姿がかかれている。
アニメの夢の超人タッグ編は後半から全くストーリーが違う。
王位争奪戦決勝にテリーマンとウォーズマンが出られなかったのは
人気投票の順位が低かったから。

週刊少年ジャンプで主人公のくせに雑誌の表紙からハブられた奴がいる
しかも2回

荒木飛呂彦は手塚治虫の前で石ノ森章太郎(当時は石森)の名前を出して

よつばの台詞は当初は漢字が使われてたが
後に平仮名カタカナだけになった
単行本でも修正されてる

ジョジョ5部のスタンド亀の名前は「ココ・ジャンボ」で

ヒラコーはヘルシング書いた後に教会関係者に入信しない？と言われたってのはマジ？

漫画賞の受賞最多記録は「20世紀少年」の７つ

『それでも町は廻っている』の石黒正数は
例えばキャラの頭が画面外に出ているとき
原稿用紙には頭が描いてあって、変な帽子をかぶっていたりなど
原稿の印刷に写らない部分で遊んでいる