漫画系まとめブログです

ケンコバ「ワンピース、ナルトと同時期に連載開始されているですよ」
蛍原「ワンピースって今何巻くらい出てるもんなん？」
ケンコバ「えー、74巻です」
蛍原「ナルトは？」
ケンコバ「69巻です」
蛍原「これは？」
ケンコバ「32巻です！」
蛍原「え？え？いや、半分も出てないやん」

どうせ最高はヨークシンとか、作者はいい場面で戦闘を省くとか
その程度の話になりそう

蛍原「この包帯だらけの人なんなん？」
ケンコバ「ギュドンドンド族のボノレノフです」
蛍原「ギュ…え？なに？」

ケンコバ「このページ何かわかりますか？」
蛍原「あー、あれやろ？ネームやろ？」
ケンコバ「これは実際に20XX年のジャンプに載っていた時のです」
蛍原「あかんやん！」
ケンコバ「許されるんです」
蛍原「でもコミックになったらちゃんとなってんねんやろ？」
ケンコバ「コミックス版がこっちです」ペラッ
蛍原「一緒やん！」

休載ネタは確実にある

ケンコバ「蛍原さん、この世界地図の外側には何があると思いますか？」
蛍原「こう、ぐるって一周してんのちゃうん？」
ケンコバ「あー、学校ではそこまでしか教えないですもんね
蛍原「じゃあなんかあるん？」
ケンコバ「暗黒大陸があるんですよ」
蛍原「なんやねんそれ！」

ケンコバ「水見式って知ってはります？水に手をかざすだけでいいんです」
蛍原「あ、なんか甘くなったわ」

芸人達「ボマー捕まえた☆」
蛍原「え？なになに？なんなん？え？」

ケンコバ「僕の左肩に何か見えますか？」
蛍原「見えんけど」
ケンコバ「あー、まだまだひよっこ以前ですね」

ケンコバ「ゲイン！」
蛍原「？？」
ケンコバ「蛍原さん、ここがGIだったらもう死んでますよ！」
蛍原「なんで！？」

ケンコバ「息子と娘が誘拐されたて一人しか取り戻せません。
蛍原さんはどちらを取り戻します？」
蛍原「そんなん選べるわけないやん」

蛍原「ちょ、なんやねんお前ら、通せって」
ケンコバ「蛍原さん、通りたかったらクイズです
恋人と母親が誘拐されて、どちらかしか助けられないならどうします？」
蛍原「え？え？ちょ、なんなんそれ」
ケンコバ「残り5秒」
蛍原「まってまって、えーと、母親！」

芸人たち「ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」
ケンコバ「通ってください」

「「「僕たちは、ハンターハンター芸人です！」」」

ケンコバ「えーそれではみなさん堅苦しい挨拶はぬきにして」

ケンコバ「くたばるといいね」

ケンコバ「蛍原さん！ あのネテロの全身全霊のオーラを込めた攻撃でも
まったく効いてないメルエムにどうやって勝ったと思います!？」

蛍原「うーん、分からん。 なんなん？」

ケンコバ「爆弾です」

蛍原「えっ？」

ジョジョ芸人での野性爆弾みたいなことだけはやめてほしい

ケンコバ（人差し指立てる）ｽｯ
芸人たち「「「２！！！」」」

蛍原「え？なになに？」
ケンコバ「蛍原さん、遅いですよ。この番組中僕が人差し指立てたらすぐに『凝』ですよ」
ケンコバ「罰として腕立て伏せ100回です」
蛍原「え、まって。なんなん凝ってそもそも」
ケンコバ「『凝』も知らないんですか？！正気ですか？！」

蛍原「もしケンコバが念能力使えたらどんな能力にするの」
ケンコバ「僕はエ□い能力をメモリいっぱいに使いますね」
蛍原「具体的に言うとどんな感じにすんの」
ケンコバ「操作系の能力で女操ってヤリまくります」

蛍原「えーGIめっちゃおもろそうやん。行ってみたいわ
宮迫「俺らも念使えたらいけるんやろ？」
ケンコバ「あーじゃあ僕がいけるかテストしますから、お二人は『練』をみせてください」

蛍原「練てアレやんな。オーラ出すやつ」
宮迫「さっき言うとったやつか。こう？」

ケンコバ「ふー、ダメですね。今のお二人では行っても死ぬだけです」

ケンコバ「僕が硬で蛍原さんに攻撃加えます蛍原さんは何で守ります」
蛍原「何やったっけ、絶でいっとこか」
ケンコバ「正気ですか？！蛍原さん即死しますよ！？」

蛍原「念って具体的にどんなことができんの？」
ケンコバ「念を使うと剣とかを出したり消したり出来たりするわけです」
蛍原「念ってあれか！マジシャンかなんかなんか」

蛍原「え？これ下書きちゃうの？」

ケンコバ「ハッ！！今僕念で体が強靭になってますから何されても痛くないです」
宮迫「ほんまか？」ドンッ
ケンコバ「うっ！」
宮迫「今痛がってたやん全然強靭ちゃうやん」
ケンコバ「宮迫さん今念能力で僕を強制的に絶の状態にしたでしょ」

宮迫「何言うとんねん」バシッ
ケンコバ「恐ろしく早い突っ込み、、僕じゃなかったら見落としてますね」

ケンコバ「蛍原さん今日のギャラあげてください
蛍原「無理や」
ケンコバ「蛍原さん車買ってください」
蛍原「だから無理やって」
ケンコバ「蛍原さん全財産ください」
蛍原「だから無理やゆうてるやろ」
ケンコバ「３回断りましたね今ペチャンコなって死にましたよ」

ケンコバ「どっちにコイン入ってる思いますか？」
蛍原「右やろ？」
ケンコバ「正解！もう１回やりますね」
蛍原「また右やろ？」
ケンコバ「実は左なんです」
蛍原「え、なんで！？」
ケンコバ「トリックです」

ケンコバ「制約と誓約で念の効力を高めたりするんですけど
破るととんでもない反動が来るわけですよ」
蛍原「約束破ったらあかんわけや
ケンコバ「蛍原さんは破ってしまったからそうなったんでしょうね」
蛍原「俺は約束破ってへんよそもそも念使われへんし」
ケンコバ「え！？制約と誓約破って顔に障害負ったんじゃないんですか！？」
蛍原「生まれつきブサイクなんやほっとけ」

蛍原「あなた達はなんの括りですか？」

「……………」

蛍原「お前らなんか言えや！！」

ケンコバ「蛍原さん 沈黙 それが正しい答えですよ」

ケンコバ「蛍原さん、ドッジボールのメンバーが２人足りないときどうしますか？」

蛍原「え？そんなんどっかから連れてくるやろ」

宮迫「オレが３人分になる…」

蛍原「…ハァ！？」

ケンコバ「蛍原さんをハコワレで殴って時間経過すると
トリタテンに変わって絶の状態になるんですよ」
蛍原「ほな俺弱なってなってまうんや」
土田「普通にナックルが全力で殴った時点で蛍原さん死んでますけどね」

お前らケンコバ研究しすぎ