漫画系まとめブログです

マンガ「逮捕しちゃうぞ」や、ゲーム「テイルズ　オブ」シリーズの
キャラクターデザインなど でも知られる人気マンガ家・藤島康介さんの
代表作の一つ「ああっ女神さまっ」が、25日発売の「月刊アフタヌーン」（講談社）
6月号で最終回を迎え、四半世紀の連載に幕を閉じた。
次号からは新連載として学園マンガ「パラダイスレジデンス」がスタートする。

「ああっ女神さまっ」は、1988年に「月刊アフタヌーン」（講談社）で連載を開始。
ツキのない平凡な大学生の森里螢一は、一つだけ何でもかなえられる願いについて
女神「ベルダンディー」がずっとそばにいることを望み、
願いがかない不思議な同居生活が始まる……というラブコメディー。
2005年にはTBSなどでテレビアニメも放送された。
最終回を迎えた6月号には、岩明均さんや安彦良和さんらアフタヌーン連載陣からの
メッセージとコメントも掲載。7月に発売されるコミックス48巻が最終巻となる。

また、新連載となる「パラダイスレジデンス」は、
月刊マンガ誌「good！アフタヌーン」（同）で08年11月から12年1月まで
不定期連載された女子校と女子寮を舞台とした学園マンガ。
今回は、掲載誌を移行して、2年4カ月ぶりの“再開”となる。藤島さんは
「新たに始めるにあたって先が読めずに私もワクワクしております。
ぜひお楽しみにしていてください」とコメントを寄せており、
月刊アフタヌーン7月号には、これまでの全8話を収録した小冊子が付く。

http://mantan-web.jp/2014/04/25/20140424dog00m200017000c.html

アフタヌーン
http://afternoon.moae.jp/news/1134

女神様だから読んでたんじゃねえの？
新作期待されてんの？

>>3
ヤンマガの豆腐屋漫画の作者と同じになりそうだな・・・

20年もやったんだからしばらく休ませてやれよ…

コミック全巻買ってるが途中から惰性で読んでたんでストーリーが記憶に残ってないわw
最終巻でたら読み直してみるかな

ベルダンディーらが北欧神話の女神3姉妹というのは最近まで気付かなかった。

絵がキレイな漫画が巷に溢れる今だからこそ見劣りするが、
連載初期には美麗な絵にご都合主義の展開は画期的で多くの青少年に衝撃を与えた

どうにも代表2作が大きく当たった以降の枯れっぷりが目立つな。プチ鳥山明かと。
当然、「逮捕しちゃうぞ」も「女神さま」も、鳥山の代表2作に及ぶべくもないが。
設定投げっぱなしばかりで、話作りは元々下手だろうし。

直近はどうも、取り柄の絵柄でも大丈夫なんだろうかと思えるのが気になる。
47巻の表紙絵なんて、「おいおいこれ本当に本人描いたのか？」と思えたし。

藤島絵を見るためだけにアフタ読者続けてるっていう俺みたいな人間もいるからなー
そんな俺も今じゃ立派なアフタヌーン作家です

女神様はもうさっさと終われ終わらせてやれ死なせてやれよと思って
読まずに眺めてる感じだったが、新連載予告は可愛く描けてていい感じやん
ストーリーテリングできないことを自覚して
萌え萌えだけで描いてくれたらたぶんまだいけるで

>>24
女神様も下手にシリアス方面とかに振らないで、徹底してラブコメ路線貫いてたら
また違う評価になってただろうな

自分がイラストレーターになるきっかけになった作品だから非常に思い入れあるな。
共通の友人が居たから遊びに行きたかったけどまだ会えてないｗ

20巻位まで可愛いし面白かった
そう考えると100巻まで面白かったこち亀の凄さがわかる

パラダイスレジデンスとやらは面白いのか
もう登場人物なしで車のイラストだけ描いててくれれば本人もファンも満足だろう

アフタにおける「異世界からの押しかけ女房」モノの衣鉢はラブやんが受け継ぐ

パラレジは新連載じゃないじゃん
グフタで休載になってたのの続きだろ

ヒストリエとヴィンランドサガが二枚看板のような気がする
シドニアは二瓶好きには悪くはないが好みが別れる作品だろう

天地明察が少女漫画タッチのせいで面白くねーのよ
もうちょっと少年漫画風の絵柄の人に描かせりゃ良かったのに

サザンアイズと同じで、完全に引き時を間違えた漫画の典型だな
俺はどっちも単行本を途中で買うの止めた

>>44
３×３EYESは続編が増刊であったな

ハーンとホウアシオの子供が出てくる奴

>>45
つうか、サザンアイズの続編の存在を知ってる人って、少なそうだよね…
じつは、最終回で行方不明になった八雲は、その後、あっさり見つかり再会しましたとかさ。

寄生獣を読むためにアフタヌーン買ってた頃
これとセラフィックフェザーは俺の中で
「まだやってんのか」の2大漫画だったな。
とにかくおわっておめでとう。

そういや中の人のアイドル化という意味でも
声優業界的にも先駆けな作品だった気がするなぁ
原作漫画、OVA、TVアニメーション、派生スピンオフ、声優使ったイベントやユニットCD等
いまのメディアミックス当たり前のヲタビジネスのエポック的作品だよな

逮捕しちゃうぞから地味にファンになって
30数巻あたりまで買い集めてたが、
ふと逮捕しちゃうぞの巻末に作者近影載せてるあのサングラスのおっさんが
ベルダンディの青臭い台詞を考えてるのかと気づいたとき一気に冷めたな。。。

作者に何か無い限りは終わらないものだと思ってたが終わるのか
20巻あたりからろくに読んでなかったが終わるなら全部読んでもみようかな

単行本５巻が出たりから読み始めて結構好きだったが
10巻くらいから面白いとは思わなくなってきたが
惰性で買ってて20巻あたりで買うのやめてたが
48巻も続くとは思わなかったな
>>36見ると額のひし形の印でしかベルダンディ特別つかんな
別人というかアンソロジー本みたいだ

なにせ最初の契約がずっとそばに居てくれだもんな。
電話したベルダンディーもビックリの長期出向