漫画系まとめブログです

テレビドラマ化もされた異色の将棋マンガ「ハチワンダイバー」が、
17日発売の「週刊ヤングジャンプ」（集英社）33号で完結することがわかった。
3日発売の同誌31号に「衝撃のラスト2話を見逃すな！」と記載されており、
2006年から続いた8年間の連載に幕が下ろされる。

「ハチワンダイバー」は、柴田ヨクサルさんの将棋マンガで、
賭け将棋で生計を立てていた主人公・菅田健太郎が、
“アキバの受け師”の異名を持つ将棋の強いメイド・中静そよと出会い、
アマチュアの将棋集団「鬼将会」との対決にのみ込まれていく……というストーリー。

08年にはフジテレビ系でドラマ化され、俳優の溝端淳平さんが主人公の菅田を、
仲里依紗さんが中静を演じて注目を集め、同年には「このマンガがすごい！」（宝島社）のオトコ編1位にも選ばれた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140702-00000023-mantan-ent

マンガは好きだけどドラマ化されてたの知らなかったな～
まあ、多分糞だし見る気しないけど。

ハチワンは表現が面白い
そして将棋以外の話しはどうでもいい

つか将棋やれよ

格闘漫画描きたいならさっさと終わらせろよと思ってたけどようやく終わるのか

ハチワンと3月のライオン続けて読むと奨励会のレベルがよく分からなくなる

ザンガードとかジェロニモネタとか
将棋そっちのけで殴り合いが増え始めたあたりから単行本買わなくなった

普通に掛け将棋やってた頃の作譜が良かったのに…
鬼将会とか出てきたあたりから変なバトル漫画っぽくなって読まなくなった

いや、そよ掛けた最後の真剣
よかったぞ
アサシン部隊vsザンガードやら趣味にはしりすぎて
将棋から脱線しすぎて人気さがっちゃったけど

長すぎた
師匠まで巻き込んだ辺りで脱落した

最初凄い面白いと思って読み始めたのに、
右肩下がりと言う表現がピッタリ

タイトルはとにかく秀逸
あとは知らん

途中からどんどんつまんなくなっていった。
菅田がそこまで強くなってる描写にいまいち説得力がなかったし。

エアマスター外伝な部分があまりにも増えすぎたってのはあるかもね
アレはアレで好きだけどハチワンでやらんでもと思う
でも、十分楽しませてもらった作品だったので最終回に期待

まあつまんなくはなかったけど燃えたのは由紀やらジョンスが出てきた時でした

面白かったけどなんか似たようなこと延々とやっててどうでもよくなったな

作者自身が将棋が強いらしいから、説明が漫画的で良かったね
バトルが混ざったのは良かったのか悪かったのか

最初は面白かった
エアマス好きだったからかえってキャラ登場は萎えた

コレにエアマスキャラ出してたんか
エアマスの由紀もそもそも谷仮面キャラだしな、作者の芸風か

単行本のおまけページ読んでたらキャラに異常な愛情注いでるのがよく分かる

前作の超人気キャラが墜ちるとこまで墜ちた漫画

将棋の面白さをまったく伝えられない格闘漫画だったな

地下行ってからの話は確実につまらない。
あと、コマとセリフが大き過ぎで手抜きに見える。
谷仮面の頃は下手でも１ページあたりの密度が高かったのに。
板垣恵介みたいだ。

鬼将会までは面白かったんだけどなぁ。どうしてこうなったの典型。

しばらくぶりにYJを見たら、何か空中に飛び上がって
魔法合戦みたいな戦いをしていて、恐ろしくなって飛ばした
将棋対決漫画だったのにどうしてこうなった