漫画系まとめブログです

雁屋哲さん原作、花咲アキラさん作画の人気マンガ「美味しんぼ」で、
主人公の山岡士郎が、 ライバルで父の海原雄山と「真の和解」を果たしたことが、
21日発売のマンガ誌 「ビッグコミックスピリッツ」（小学館）21号で明らかになった。
連載31年でついに訪れた名シーンに注目が集まりそうだ。

「美味しんぼ」は1983年から「ビッグコミックスピリッツ」で連載中の人気グルメマンガ。
東西新聞文化部記者の山岡と栗田（現・山岡）ゆう子が取り組む「究極のメニュー」と、
「美食倶楽部」主宰の雄山の監修でスタートしたライバル紙・帝都新聞の
「至高のメニュー」 の料理対決を軸に、食をめぐるストーリーが展開される。

山岡は子供時代から父・雄山の元で修業を積んでいたが、
家を飛び出したという設定で、これまでは憎み合う場面が描かれた。
だが物語が進むと、山岡は雄山と母の強い絆を知るなどして態度が軟化。
2008年の同誌では、雄山から士郎へワインが送られる
“和解”のシーンが描かれていた。

今回は二人が思い出の場所で直接会い、
山岡が雄山へ決定的な言葉をかける場面も描かれている。
また最後のページにも「ついに父と子の間に訪れた本当の和解」の文が
添えられている。

http://mantan-web.jp/2014/04/21/20140420dog00m200030000c.html

和解がどうとか３１年がどうとか言うけど、全部作者の
サジ加減だろ。

何年喧嘩してんだ
作者の無能さを反映する糞漫画

山岡：かわいそうに、本物の和解を知らないんだな

食通：な、なんだと！　お前の言う本物の和解とやらを見せてもらおうか

山岡：31年待ってください、本物の和解をお見せしますよ

途中から遊山が急に人格者扱いになって、
山岡がだだをこねる子供みたいな描かれ方し始めたけど
序盤の遊山って、茶碗一つわっただけで
子供に死ねとか連呼するクズの極みだったじゃねーかよ。

和解させて物語のストーリーを変えたいのか？
問題山積だなぁ。
過去の対決をどう解決つけるつもり？
なあなあで済ますのかい。
もうネットで情報は溢れているから時代遅れの漫画でしかないよ。
完結した方が良いかも。

年齢設定は一体どうなってるの？？？

父と息子ってのがそれほど大きなテーマにならんのよね日本は
いろいろ頑張ってアメリカみたいな大きな扱いにしようとしてる人は多いけど
いまいちピンとこないんだよなあ

連載開始時に山岡がまあ３０才くらいで親父が６０くらいだったとして、
３１年たってるから６１の還暦越えと９１のヨイヨイだろ。
それでいいのですか？

栗田さんが新入社員だった頃がスタートだったから、もう53歳か・・・

スピリッツ置いてるコンビニ探すの結構苦労するんだけど
今日も読めなかったし。まぁ美味しんぼは読んでないんだけど

ウシジマくんもここ数年マンネリだし
もはやスピリッツなんぞ読んでもいないわ

初期は面白かったんだがな
何にでも噛み付く狂犬山岡と初々しい栗子

唯我独尊・鬼畜の雄山と毒気たっぷり・やさぐれ山岡の初期は良かった。
和解など論外だわ。

てか何回和解してるんだ

栗田がやたらと和解させようとするんだよな
山岡もうざがるわ

究極ｖｓ至高もなぁなぁになりそうだな
山岡「思考のメニューうめー」
海原「いやー究極の方もなかなかっすよー今回は負けちゃったかもなー」